親が65歳を過ぎたら、男が読む本

個数:

親が65歳を過ぎたら、男が読む本

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784828818351
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C0036

目次

第1章 高齢社会の脅し文句はもうたくさん!男の明暗分岐点―早く知れば知るほど、明るい未来が待っている!
第2章 これで自信がつく!高齢社会・男の安心パスポート―『介護』なんてやりたくない…と思っているあなたに「たとえ」「もしも」の心配解消!
第3章 知ってる人だけ福が来る!男の実践マニュアル―「時間がない」「お世話は苦手…」というあなたでも、今日から有能な『介護ディレクター』
第4章 歳をとるのも楽しくなる!男を磨く『幸齢術』―親のことも気になる。でも、自分のセカンドライフはもっと不安…そんな思いが、よぎるあなたに…

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おーしゃん

0
ある意味、ものすごく重~い本だった。ウチの双方の両親は65歳を過ぎ、そろそろ何が起こってもおかしくない年齢。この状況下で、息子として何を覚悟しておけばいいか?何をすればよいか?を端的に記載してくれている書。家族との関係を良好にし、介護される本人の意思を明確に聞いておき、介護に必要な情報を幅広く収集して対応する。当たり前といえば当たり前ですが、内容が上手く纏まっていました。幸い、両親は今のところ元気で健在ですが、その時が来たときには、辞典代わりに再読する予定。2012/11/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1296912
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品