出版社内容情報
150年ぶりに企業融資のルールが大転換!
ベストセラーシリーズ「捨てられる銀行」の著者が、「企業価値担保権」制度を活用する4行の挑戦をレポート!
金融庁の肝いりで、「企業価値担保権」制度がスタートした。これまで日本では、お金を借りるには不動産担保が必須だったが、金融機関は中小企業の経営の優良性、事業の未来展望などを見て、担保なしにお金を貸すことが推奨される。「ほったらかし」から「事業を伸ばす支援へ」と、銀行の役割が変わり、中小企業は役立つ銀行を選ぶ時代に変わる。
本書では、新しい融資制度を活用する4つの金融機関の挑戦をレポート。「企業価値担保権」制度を活かし、「立ち回り力の強い」会社を創るために必要なノウハウを、経営者と金融マン両方に提案する。
【目次】
一章 企業価値担保権で変わる中小企業金融
二章 企業価値担保権付き融資・4つの実行例
三章 中小企業を伸ばす金融機関の新・着眼点
四章 中小企業再生ファンドの新潮流
五章 経済複雑性から考える日本の生産性
六章 強い会社・独自の立ち位置と戦い方
七章 活力ある7社「野生の立ち回り力」



