リベラル地獄・アメリカ―白人であることを恥じよ

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リベラル地獄・アメリカ―白人であることを恥じよ

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  • サイズ 46判/ページ数 280p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828428437
  • NDC分類 302.53
  • Cコード C0036

出版社内容情報

”信頼の共同体”日本で救済された!
茂木 「多様性を強制するポリコレ全体主義は、近未来の日本か?」
タントリス 「この国で僕は覚醒した。東京はなんて気持ちいい」

トランスジェンダーの代名詞には「ZE」を使え/白人男性が好かれるためにはリベラルに徹するしかない /ヒラリー・クリントンを批判できる雰囲気は皆無だった/「白人は悪」という前提を受け入れないと人種差別主義者になる/「ブラックピル」が蔓延する社会/「この国に裏切られた」という孤独を抱えている/正しさを疑い始めた「普通のアメリカ人」/日本で生きるコツは、まず謝罪すること/トランプ再登場へのとらえ方の違い/定義できない日本の、壊れにくい構造/日本にいれば「すごい何者か」でなくてもいい/日本人の「本音と建前」について/天皇という「大きな物語」が生きている日本


【目次】

はじめに
第一章 「アメリカの分断」の時代に生きて
第二章 白人男性の自由が奪われた社会
第三章 成功を諦めている若者たち
第四章 ベビーブーマーが国を壊した
第五章 輝いていたフランス、くすんでしまったフランス
第六章 理論よりも生活実感。生きやすい日本
第七章 物事の判断基準が、自分ではなく他社にある社会
おわりに

内容説明

”信頼の共同体”日本で救済された!

目次

第一章 「アメリカの分断」の時代に生きて
第二章 白人男性の自由が奪われた社会
第三章 成功を諦めている若者たち
第四章 ベビーブーマーが国を壊した
第五章 輝いていたフランス、くすんでしまったフランス
第六章 理論よりも生活実感。生きやすい日本
第七章 物事の判断基準が、自分ではなく他者にある社会

著者等紹介

タントリス[タントリス] [Tantris]
1998年、アメリカ合衆国ウィスコンシン州ミルウォーキー市生まれ。ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(RISD)卒業。在学中、ブラウン大学にて日本語およびフランス語を履修。2022年に来日。英語教師などを務める。YouTubeチャンネル「タントリスの本音」は登録者7万人。日米の文化や価値観の違いをテーマに発信。文化評論家、ビジュアルアーティスト、ミュージシャンとしても活動している

茂木誠[モギマコト]
作家、予備校講師、歴史系YouTuber。駿台予備学校、ZEN Study(旧N予備校)で世界史担当。YouTubeもぎせかチャンネルは、登録者24万人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

水落健二

5
過剰なポリコレが極まったアメリカ。常にあっち側かこっち側かを表明しないといけない緊張感。 一神教的な世界観の難しい所で、肯定しないことが否定だととられる。成功しなければ失敗した人間だとみなされ、金持ちにならなければ貧乏になる。 それは確かに疲れる。人種も性別も家庭環境も、言われなければ意識しないのに。 日本人の性格も、悪いものとして語れば悪くなるしその逆もしかり。結局は受け取り方や関係性しだい。 白か黒じゃない。その間に無限の色が広がっている。 西洋人にミスチルを聴かせてやりたい。2026/06/29

みんな本や雑誌が大好き!?

2
タントリスさんの父は保守系でトランプ支持派、母は反トランプでリベラル系のようです(両親は離婚しているものの、断絶というほどの関係ではなし)。大学で、不用意にアンチリベラル的な発言をしたために、学友からは冷遇されたりも。ご自身が「白人」。それだけで、アメリカでは「劣等感」を持つことを強要されるようです。ポリコレの現状などもお二人の会話を通じて伝わってきますが、唖然。そういう知的状況の中、日本の小学校の英語教師の職を得て来日。しばし滞在する中で、日本の居心地のよさを会得。その試行錯誤の日々も語られています。2026/08/17

フランツ

1
YouTuberのタントリスさんを知って、気になって読んでみた。タントリスさんの今までの人生に心を痛めながら読み進めました。 現在のアメリカやフランスは、受け入れ過ぎて行き過ぎた移民政策が進み、だんだんとリベラル的な押し付けを受け入れざるを得なくなって、その国の秩序や習慣を維持できなくなった結果が見て取れるんではないかと思うようにもなりました。 外国人を外国人として迎合できる、日本の秩序はきちんと守れるような日本の未来を願わずには居られなくもなりました。2026/08/15

kuma

0
日本にはまだ、人が穏やかに生きられる空気が残っている。 その価値に日本人自身がもっと気づいてもいいのではないか。2026/09/08

quadlet

0
動画で知ったタントリスさんの話を聞きたくて読んでみた。日本を妙に理想化するのではなく、「人が穏やかに生きられる空気が残っている」という点に注目してくれているのが、なんだか嬉しかった。その価値に日本人は無自覚であるかもしれない。東浩紀『平和と愚かさ』に「政治について考えない自由」というのが出てきたのだけど、アメリカでは許されないことなのだろう。タントリスさんの友人であるレインさんによると、西洋は衰退へ向かって停滞し、日本は維持に向かって停滞しているとのこと。レインさんの話も聞いてみたい。2026/08/07

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