出版社内容情報
テクノ・リバタリアン、トランプ現象、LGBT、ポピュリズム……
“現代社会の不安”解決のため、
ロック、J.S.ミル、ロールズ、フリードマンらの思想に学ぶ。
【目次】
はじめに
第一部 自由主義の誕生と発展、そしてニューリベラリズム
第一講 消極的自由と積極的自由?
第二講 ホッブズ、ロック……生命、自由、財産の権利をどう守るか
第三講 アダム・スミスの見えざる手
第四講 ベンサムとJ・S・ミル……功利主義や自由論はバランスが大切
第五講 介入主義?社会主義?……ニューリベラリズムとは何か?
第六講 河合栄次郎、石橋湛山、ルーズベルト……日米自由主義者の主張
第七講 大きな政府も第三の道も行き詰まり……現代リベラリズムの混迷
第二部 ニューリベラリズムへの警鐘と現代自由主義の諸相
第八講 ハーバート・スペンサーとダイシー……二十世紀の危機の預言者
第九講 計画経済が失敗する理由……ミーゼス、ハイエクの鋭い指摘
第十講 新自由主義(ネオリベラリズム)への大誤解と言いがかり
第十一講 戦後復興を実現した「ネオリベラリズム」がなぜ悪口に?
第十二講 リバタリアニズムとは何か……個人的自由も経済的自由も
第三部 「現代の自由主義」を深く理解するための文献解題
第十三講 ロールズ『正義論』……無知のベール? マキシミン原理?
第十四講 「リバタリアニズム」の様々な側面を整理して分類してみる
第十五講 ハイエク『隷従への道』……社会主義はなぜ弊害だらけなのか
第十六講 フリードマン『資本主義と自由』……自由な社会を守るために
第十七講 負の所得税、教育バウチャー……フリードマンの格差是正策
第十八講 ノージック『アナーキー、国家、ユートピア』……最小国家論
第十九講 「新自由主義」も「新保守主義」も元々の意味が全然違う?
第二十講 自由主義、保守主義、全体主義……真の社会全体の利益とは?
おわりに
さらに学びたい人のための参考文献リスト
内容説明
テクノ・リバタリアン、トランプ現象、LGBT、ポピュリズム…”現代社会の不安”解決のため、ロック、J.S.ミル、ロールズ、フリードマンらの思想に学ぶ。
目次
第一部 自由主義の誕生と発展、そしてニューリベラリズム(消極的自由と積極的自由?…なぜ自由主義がわかりづらいか―そもそも「自由主義」とは何か;ホッブズ、ロック…生命、自由、財産の権限をどう守るか―「自由主義」の誕生;アダム・スミスの見えざる手…その真の意味と論理とは―アダム・スミスの『国富論』 ほか)
第二部 ニューリベラリズムへの警鐘と現代自由主義の諸相(ハーバート・スペンサーとダイシー…二十世紀の危機の予言者―ニューリベラリズムへの異議;計画経済が失敗する理由…ミーゼス、ハイエクの鋭い指摘―社会主義計画経済への批判;新自由主義(ネオリベラリズム)への大誤解と言いがかり―ネオリベラリズムの登場と誤解 ほか)
第三部 「現代の自由主義」を深く理解するための文献解題(ロールズ『正義論』…無知のベール?マキシミン原理?―ロールズ『正義論』;「リバタリアニズム」の様々な側面を整理して分類してみる―「リバタリアニズム」の多様な潮流;ハイエク『隷従への道』…社会主義はなぜ弊害だらけなのか―ハイエクの『隷従への道』 ほか)
著者等紹介
柿埜真吾[カキノシンゴ]
1987年生まれ。経済学者、思想史家。2010年、学習院大学文学部哲学科卒業。2012年、学習院大学大学院経済学研究科修士課程修了。2013~2014年、立教大学兼任講師。2020年より高崎経済大学非常勤講師。2024年より高崎商科大学専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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