出版社内容情報
底辺に沈められた恨み!
裏社会から、どう国家を動かしてきたのか?
天孫降臨は歯医者の逃亡劇
太子信仰の裏に隠された復讐
没落した者たちと修験道のネットワーク
能の源流を築いたのは秦河勝
【目次】
第一章 秦河勝と観阿弥・世阿弥
第二章 八幡信仰はなぜ広がったのか
第三章 天孫降臨に深く関わる秦氏
第四章 太子信仰が生み出された闇
第五章 日本社会の賤民とは何か
第六章 秦氏と「山の民」のネットワーク
内容説明
正史では語られないタブーに迫る。底辺に沈められた恨み!裏社会から、どう国家を動かしてきたのか?
目次
第一章 秦河勝と観阿弥・世阿弥
第二章 八幡信仰はなぜ広がったのか
第三章 天孫降臨に深く関わる秦氏
第四章 太子信仰が生み出された闇
第五章 日本社会の賎民とは何か
第六章 秦氏と「山の民」のネットワーク
著者等紹介
関裕二[セキユウジ]
1959(昭和34)年、千葉県柏市生まれ。歴史作家、武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー。仏教美術に魅了されて奈良に通いつめ、独学で古代史を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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みんな本や雑誌が大好き!?
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最近似た書名の本をよく手にします。井沢元彦氏の『怨霊の日本史』や佐藤洋二郎氏の『日本史の嘘 歴史の真実とは何か』などです。佐藤さんの本では「帰化人」を「渡来人」と言い換える愚を指摘していますが、関さんの本では、渡来系豪族、渡来人の代表である「秦氏」を中心テーマにとらえています。日本でもっとも数の多い神社は八幡社、稲荷社ですが、どちらにも秦氏が深く関与しているとのことです。我々世代の昔の中学校や高校の日本史の教科書では「秦氏」のことはあまり出てこなかったのでは?知られざる秦氏の歴史を知る上で役立つ本でした。2026/01/09




