玉木雄一郎、「国益」を大いに語る

個数:

玉木雄一郎、「国益」を大いに語る

  • ウェブストアに159冊在庫がございます。(2025年07月15日 03時16分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 264p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828427416
  • NDC分類 304
  • Cコード C0031

出版社内容情報

繁栄する自立国はこう作れ!

2025年。ウクライナやパレスチナを巡る国際情勢も大きく変わる。
貿易や関税問題も新たな枠組みが生れようとしている。
これまでの常識が覆される「新時代」、日本も旧態依然とした政策では滅ぼされてしまう。
どうすれば「国益」を守り発展させられるか?                                                                          
★財務省の緊縮主義の呪縛から離れ、合理的な経済政策を 
★減反を止め、コメを自由に作り、農家に所得補償を 
★原発再稼働&建て替えで、急拡大する電力需要を賄う 
★自分の国を自分で守るため、日本独自の防衛力を高める 
★戦後レジームからの大転換を導く鍵=「過剰医療問題」……

著者との対談で吐露した、玉木氏の大変革への熱い思い。本音メッセージが満載された書!


【目次】

内容説明

著者との対談で吐露した、大変革への熱い思い。本音メッセージ満載!財務省の緊縮主義の呪縛から離れ、合理的な経済政策を。減反を止め、コメを自由に作り、農家に所得補償を。原発再稼働&建て替えで、急拡大する電力需要を賄う。自分の国を自分で守るため、日本独自の防衛力を高める。戦後レジームからの大転換を導く鍵=「過剰医療問題」

目次

第1章 減税こそが効果をもたらす
第2章 国家を豊かにする投資
第3章 国民の手取りをいかに増やすか
第4章 日本を変える政治家を糾合する
第5章 自分の国を自分で守る
第6章 レジリエンスを高める
第7章 日本に大いなる繁栄を導くために

著者等紹介

藤井聡[フジイサトシ]
1968年奈良県生まれ。京都大学大学院工学科教授。『表現者クライテリオン』編集長。京都大学工学部卒、同大学大学院修了後、同大学助教授、イエテボリ大学心理学科研究員、東京工業大学教授を経て、2009年より現職。2018年よりカールスタッド大学客員教授。2012年~2018年まで安倍内閣内閣官房参与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みんな本や雑誌が大好き!?

0
憂国の対談本。積極財政に関しては、玉木さんは高市早苗さんとの親和性が高いと指摘。「2024年9月の自民党総裁選の各候補者の政策を見ていても、経済政策で一番親和性があるなと思ったのは、やはり高市さん」この玉木発言を受けて、藤井さんも石破退任、新総裁高市誕生の可能性に触れ、玉木さんの姿勢を評価。「7月に行われる参議院選挙の動向」が「何よりも重要」であり、「日本経済の再生と日本の復活を希求する国民は、この参議院選挙の動向で一体誰に、そしてどこに投票すべきかを真剣に考えることが、強く求められているのです」と。2025/06/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22642716
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品