中国人スパイ「秘密工作」最前線―日本社会の破壊を企む!

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中国人スパイ「秘密工作」最前線―日本社会の破壊を企む!

  • 勝丸 円覚【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828426778
  • NDC分類 391.6
  • Cコード C0031

出版社内容情報

あなたの隣に、人民解放軍、中国共産党の手下が潜んでいる。

●ビジネスパーソンが企業の最先端技術を漏洩
●自衛隊・在日米軍の機密情報を傍受
●マフィアも使い、日本社会の治安悪化を画策
●在日台湾人に罠を仕掛ける

元公安警察官が明かす知られざる怖さ
在中国の日本人、出張者に対する活動もレポート。

内容説明

あなたの隣に、人民解放軍、中国共産党の手下が潜んでいる。ビジネスパーソンが企業の最先端技術を漏洩。自衛隊・在日米軍の機密情報を傍受。マフィアも使い、日本社会の治安悪化を画策。在日台湾人に罠を仕掛ける。元公安警察官が明かす知られざる怖さ。

目次

第1章 日本に手を伸ばす中国。ロシアのスパイとの比較
第2章 スパイから逃れられない中国人の宿命
第3章 中国に行ってはいけない
第4章 中国スパイ、マフィア、ヤクザの危うい関係
第5章 「再エネ」推進という中国の罠にかかる政治家
第6章 中国に操られる政治家・タレント・ジャーナリスト
第7章 スパイで見た中・韓・北、反日三国
第8章 台湾有事の前哨戦は日本が主戦場
第9章 「スパイ防止法」で中国から日本を守る

著者等紹介

勝丸円覚[カツマルエンカク]
1990年代に警視庁に入庁し、2000年代はじめから公安・外事分野で経験を積む。数年前に退職し、現在は国内外でセキュリティコンサルタントとして企業やビジネスマンなどにスパイに狙われないための知識や防犯に関するアドバイスをしている。TBSドラマ『VIVANT』では公安監修を担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まー

13
この手の本を読んで思うことは我々一般人にとってスパイと言うものは映画やテレビ、小説の世界で無縁の存在でありスパイとはこんな活動をしていますと言われると「へー そうなんだ 」となってしまいますが日本はスパイ天国と言われると他国との情報の共有など機密情報漏洩など国家としての信頼はどうなんでしょうか2025/06/25

XX

1
著者はドラマ「VIVANT」の公安監修も担当した元公安・外事警察の人。最初の方の中国の諜報機関の概略さえクリアすれば、豊富な実例を上げた説明が分かりやすい(子供が誘拐されて速攻で髪切られて別人にされていたという都市伝説を聞いたことがあるが、中国では実際の事件としてあったそうで驚き)。この本にあるような外国のスパイ暗躍の話を知ると、つい最近も岩屋大臣の事件もあったことだし、やはり「スパイ防止法」は必要なんじゃないかと思った。2025/02/01

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