超大国インドのすべてがズバリわかる!―モディが変えたこの国の未来

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超大国インドのすべてがズバリわかる!―モディが変えたこの国の未来

  • 榊原 英資/小寺 圭【著】
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  • ビジネス社(2024/09発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828426594
  • NDC分類 302.25
  • Cコード C0031

出版社内容情報

政治、経済、ビジネス、宗教、市場が丸わかり!
中国を超えてインドの時代がやって来た!

日本人はインドとどのようにつき合うべきか秘策を伝授!

内容説明

政治、経済、ビジネス、宗教、市場が丸わかり!中国を超えてインドの時代がやって来た!日本人はインドとどのようにつき合うべきか秘策を伝授!

目次

序章 あるインド人家族の物語
第1章 近代以降の日本とインドの関わり
第2章 目覚める巨象の足跡 1991年の経済危機からモディ政権誕生まで
第3章 世界に羽ばたくインド人
第4章 勇気ある決断 日本企業のインド進出
第5章 第18代首相ナレンドラ・モディの改革
第6章 巨大化するインドのIT産業と乗り遅れた日本企業
第7章 インドが描く大いなる未来「VISION OF INDIA」
最終章 インドの未来を拓く若者たち

著者等紹介

〓原英資[サカキバラエイスケ]
1941年、神奈川県生まれ。東京大学経済学部卒業後、大蔵省入省。国際通貨基金、ハーバード大学客員准教授、日本輸出入銀行など経て97年大蔵省財務官、99年退官。同年、慶應義塾大学教授、早稲田大学教授、青山学院大学特別招聘教授を経て、2020年に一般財団法人インド経済研究所理事長就任

小寺圭[コデラケイ]
1946年、東京都生まれ。東京外国語大学インド・パキスタン科卒業後、貿易会社、外資系自動車会社を経て、1976年ソニー(株)外国部中近東課に勤務。UAEに6年間駐在の後、海外営業本部中近東部長、アジア部長、アジア・マーケティング・カンパニー社長を経て海外営業本部長に就任。その後、ソニー・ヨーロッパ社長、ソニー・マーケティング・ジャパン・インク社長、ソニーチャイナ董事長を歴任後2006年ソニー(株)退社。その後日本トイザらスCEOを経て(株)チェンジ監査役など数多くのベンチャー系企業の社外取締役、筑波大学客員教授などを歴任。現在、タイガーモブ(株)取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ふくとみん

18
図書館で借りた。すべてが対談形式だが、わかりやすい内容だった。モディの学生に向けた演説は感心した。モディが貧しい家庭の出身であることを思うと不思議な気になる。日本のマイナンバーカードとインドのIDカードの進行の差は驚きだ。2025/01/04

Go Extreme

3
近代以降の日本とインド: パール判事 ネルーの平和五原則 目覚める巨象の足跡ー1991年の経済危機~モディ政権誕生: 政争の具・宗教問題 ガンジー親子暗殺 世界に羽ばたくインド人: 三僑=世界三大商人 印僑=シンディ 日本企業のインド進出: ソニー失敗と成功 先駆者ーホンダとスズキ 首相ナレンドラ・モディの改革: マンモハン・シシの財政改革 アーダール=国民IDシステム 国家IT化政策 インドが描く大いなる未来: 人工と経済の相関関係 働き方改革とDX導入 自己批判→新しい国づくり インドの未来を拓く若者2024/10/01

noznoz

2
インドへの興味は続いている。この本は分かりやすかった。日本企業がインドへ進出しても中々うまく行かない理由などはとても納得。そして、独立後100年でどう変わるかを考えているインドと目の前のことしか考えていない日本との違い。インドも色々な問題を抱えているとは思うが、将来どうなっていくかは明確だと思った。2025/04/18

ジョルジョ

2
今後のインドの成長を注視したい。優秀な人材が多いことは確か。基本的に、皆、英語ができることは大きい。なんだかんだといっても、世界の中での、日本人のコミュニケーション力を上げることが必至。2024/12/17

summer

2
図書館本。大体見聞きしたことのある内容でした。2024/11/18

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