EVの終焉とエネルギー利権の戦い―日本企業の復活が見えた!

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EVの終焉とエネルギー利権の戦い―日本企業の復活が見えた!

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  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828426549
  • NDC分類 501.6
  • Cコード C0031

出版社内容情報

中国、グローバリストの陰謀と、
新世界エネルギー秩序の戦い!
トヨタが世界をリードする「水素自動車」の革命

【知っていますか?】
★EVはガソリン車よりCO2を排出
★自動運転車にひき殺されてもメーカー無罪
★兵器EV化で日本は電力不足敗戦の愚


■本書の主な内容
トヨタ社長怒りの会見/EVの火事になす術なし
自立型自動運転の限界/AI見間違いが笑いグサ
日本を脅かす電力不足の背景/太陽光発電利権の裏側
OPECがアメリカに反旗/中国「ロゴ」問題
浙江財閥の世界支配/水素の時代へ
なぜ、開発に力を入れたのがNROだったのか

内容説明

中国、グローバリストの陰謀と、新世界エネルギー秩序の戦い!トヨタが世界をリードする「水素自動車」の革命。知っていますか?EVはガソリン車よりCO2を排出。自動運転車にひき殺されてもメーカー無罪。兵器EV化で日本は電力不足敗戦の愚。

目次

第1章 EV推進はオワコン(世界はEV推進政策の転換期へ;トヨタ社長怒りの会見 ほか)
第2章 自動運転時代の課題(自動運転車の時代;自動運転幻想による事故 ほか)
第3章 太陽光VS原発推進のウラ(日本を脅かす電力不足の背景;太陽光パネルこそ環境汚染 ほか)
第4章 新世界エネルギー秩序(「BRICS」VS「G7」;米シェール革命から始まる資源国封じ ほか)
第5章 水素の時代へ(注目される水素;水素の種類と燃料電池 ほか)

著者等紹介

深田萌絵[フカダモエ]
ITビジネスアナリスト。Revatron株式会社代表取締役社長。電動モビリティ専門職大学客員教授。早稲田大学政治経済学部卒。学生時代にファンドで財務分析のインターン、リサーチハウスの株式アナリスト、外資投資銀行勤務の後にリーマンショックで倒産危機に見舞われた企業の民事再生業務に携わった。現在はコンピュータ設計、チップ・ソリューション、AI高速処理設計を国内の大手企業に提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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