出版社内容情報
「納税するつもりはございません」
政治家、宗教法人、開業医、大地主……
税金を払わない奴らの実態とは?
悪用禁止! よい子はマネしないように
内容説明
政治家、宗教法人、開業医、大地主…税金を払わない奴らの実態とは?
目次
第1章 政治家は税金を払わない
第2章 宗教法人の税金の闇
第3章 税金のブラックボックス「公益法人」
第4章 富裕層の税金の抜け穴
第5章 開業医の超優遇税制
第6章 投資家の税金は先進国でいちばん安い
第7章 海外に逃げる税金
第8章 大地主の税金は6分の1
第9章 大企業の実質税負担は驚くほど安い
著者等紹介
大村大次郎[オオムラオオジロウ]
大阪府出身。元国税調査官。国税局で10年間、主に法人税担当調査官として勤務し、退職後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。執筆、ラジオ出演、フジテレビ「マルサ!!」の監修など幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
25
日本の税制の問題点を解き明かした元国税調査官の大村代次郎氏の社会派ドキュメンタリー。この本では、政治家、宗教法人、富裕層、大地主など、税金を払わない特権階級の実態が克明に描かれている。加えて、国税庁の対応の不備や、税制の不公平が社会問題を引き起こしている状況が詳述されていた。そして、日本の税金制度がいかに金持ちや大企業に有利に作られているかを示す一方で、一般庶民が不当に高い税負担を強いられている現状を批判していた。2024/06/22
白いカラス
3
これが真実ならば税金を納めることがバカらしくなりますね。でも、火の無いところには煙は立たないですからね?2024/08/09
ゆうろう
0
副題の「納税するつもりはございません」というフレーズを、国税当局というか政府に言い放ちたくなる読後感。取り易い相手から税金は徴収されていることが良くわかった。巨大宗教法人に35年間(25は誤記?)税務調査が入らない理由にも合点がいった。寺の住職にとってもかなり優遇された税制なのか。その前提で檀家として対峙すべきと思った。第9章はトヨタを例に挙げて税の不公平さを論じているが、ここまでしっかり書いているのが良い。先の参院選挙で某党が企業の内部留保金への課税を主張していたが、至極真っ当な話しだと改めて思った。 2025/12/16
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