2031年の黙示録―わたしたちの危険すぎる未来予想図

個数:

2031年の黙示録―わたしたちの危険すぎる未来予想図

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月29日 01時51分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 496p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828425252
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0079

出版社内容情報

わたしたちがみる未来はなにか?「ソラカラの黙示録! 」YouTubeで人気連載! 大好評の近未来予言UFOマンガ完全書籍化の第2弾!

わたしたちがみる未来はなにか?
「ソラカラの黙示録」YouTubeで人気連載!
大好評の近未来予言UFOマンガ完全書籍化の第2弾!

世界はふたたび滅亡の危機を迎える!
イルミナティ、ディープステート、ビルダーバーグ会議、
世界経済フォーラムなどキーワードから読みとく『陰謀論の教科書』

グレートリセットに備えよ!
温暖化、ウイルス、ワクチン。
この脅威を前にもうダマされない!

――――――――――――――――――――――
◇前作『202X年の大予言』の内容◇
新聞記者青林翔は自分の書いた記事をきっかけに何者かに襲われる。
その窮地を救ったのはUFO・宇宙人・黙示録研究所(UAAI)という組織の人間だった。
彼らの協力のもと次々と襲いかかる刺客たち(地球外生命体も含む)を撃退した翔は、
半信半疑だった現代社会の支配構造を思い知らされる。
最後の敵を倒した翔は新聞社をやめてUAAIのエージェントとして活動することを決心する。

内容説明

世界はふたたび滅亡の危機を迎える!イルミナティ、ディープステート、ビルダーバーグ会議、世界経済フォーラムなどキーワードから読みとく『陰謀論の教科書』

著者等紹介

及川幸久[オイカワユキヒサ]
YouTubeチャンネル登録者数約45万人、総再生回数1億2000万回超(いずれも2021年1月20日時点)のカリスマ国際情勢YouTuber。ほぼ毎日、日本の大手マスコミが報道しない国際政治経済の最新情報を配信しており、小学生から80代まで幅広い人気を誇る。1960年、神奈川県出身。上智大学文学部卒業、国際基督教大学大学院行政学研究科修了。その後、メリルリンチ社、インベスコ・アセット・マネジメントといった大手金融機関に勤務した後、幸福の科学に出家、宗教家となる

黒須義宏[クロスヨシヒロ]
北海道出身。デザイン系専門学校を卒業後、会社員を経て、イラストレーター・漫画家として教育系作品で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品