習近平の本当の敵は中国人民だった!―激動する世界を大局で読む

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828425009
  • NDC分類 302.22
  • Cコード C0036

出版社内容情報

総書記、日米台+人民に勝てるのか?
「独裁者の狂気は合理性を上回る」と習近平にも言えるのか?

悪人、変人、狂人が跋扈する魑魅魍魎の世界経済を解読する

「君たち、中国に勝てるのか」なんて言わないでください。
勝つための方策を考えましょうよ。

台湾侵攻が習近平の墓石となる!

内容説明

総書記、日米台+人民に勝てるのか。「独裁者の狂気は合理性を上回る」と習近平にも言えるのか?悪人、変人、狂人が跋扈する魑魅魍魎の世界経済を解読する。

目次

第1章 習近平政権の本当の敵は中国人民
第2章 半導体で過熱する米中対立
第3章 底に落ちていく中国経済
第4章 引き起こされる台湾有事
第5章 中国と付き合う各国の事情
第6章 これからの日本の産業と経済

著者等紹介

渡邉哲也[ワタナベテツヤ]
作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営などに携わる。大手掲示板での欧米経済、韓国経済などの評論が話題となり、2009年、『本当にヤバイ!欧州経済』(彩図社)を出版、欧州危機を警告し大反響を呼んだ。内外の経済・政治情勢のリサーチや分析に定評があり、さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Oki

1
統治の正当性に経済成長を使えない習近平は、今までの成長ドライバたる起業家や富裕層を抑圧する方向に舵を切ったが中国人民を抑圧し切れるか。 2023/06/06

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