出版社内容情報
1日1食が成功の秘訣だ!
初期なら、じつに簡単。
重度の人もまだ間に合う医者も知らない糖尿病対策!
森下敬一、鶴見隆史両医師も絶賛!
医学界からも驚きと賛同の声が!
こんなにかんたんだったのか!
糖尿病専門医が教えてくれない5つの原因を知れば、治し方が見えてくる!
①食べすぎ
②悩みすぎ(ストレス)
③運動不足
④動物食
⑤甘い物
※本書は「食べなきゃ治る!糖尿病」(2016年三五館刊)の増補改訂版となります。
内容説明
1日1食が成功の秘訣だ!医者も知らない糖尿病対策!初期なら、じつに簡単。重度の人もまだ間に合う。
目次
第1章 食べなきゃ治った!糖尿病―ウソみたい。インスリン注射もいらなくなった
第2章 原因は「食べすぎ」「悩みすぎ」だ―それは、万病の元なのです
第3章 まちがいだらけの“栄養学”―「足し算」の栄養学から「引き算」の栄養学へ
第4章 あの人も、この人も、苦しんだ―悩んでいるのは、あなただけではない
第5章 「三食しっかり食べろ」狂気の指導―病院は、絶対“治さぬ”糖尿病
第6章 治さず死なせる病院治療―「一生治らない」恐怖の告知。そのあとは?
第7章 お医者さんもお墨付き「食べない治し方」―良心の医師たちも証言する
第8章 さあ、今日からできる治療法スタート―食べない治し方 実践編
著者等紹介
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
地球文明批評家。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部を経て、早稲田大学文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko@ヴィタリにゃん