NASAは“何か”を隠してる―UFO、天体、エイリアン…宇宙は嘘に満ちている!

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NASAは“何か”を隠してる―UFO、天体、エイリアン…宇宙は嘘に満ちている!

  • 船瀬 俊介【著】
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  • ビジネス社(2022/12発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828424712
  • NDC分類 440.4
  • Cコード C0036

出版社内容情報

世界の宇宙開発を先導してきたNASAがこれまで隠ぺいしてきた情報が内部告発によって暴露されている。様々な角度から世界の闇を暴き、真実を解き明かしてきた著者が、“宇宙”の常識を覆す。

「古代宇宙飛行士説」……それは、人類の歴史は宇宙からの飛来者が授けた、という学説だ。これまで「都市伝説」として、嘲笑と攻撃の格好の標的とされてきた。しかし、それを証明する“神話”や、歴史的証拠が世界の各地に数限りなく存在する。宇宙には何かがいる。そして、それらは巧妙に隠されてきた。いったい、だれが隠してきたのか?何のために?それは、人類を操り、古代から現代に至るまで支配してきた“闇の勢力”である。“やつら”が地球外生命体やUFO情報を徹底的に隠蔽、ねつ造してきた理由は二つある。一つは、エイリアン超技術の独占。もう一つは、人類洗脳の貫徹、言い換えれば、人類のパニック回避だ。しかし、NASA元職員や宇宙飛行士の内部告発や、最新の画像データから、真実は徐々に明らかになりつつある。わたしたちは、いま覚悟が必要だ。宇宙の真理に対し、人類は塵レベルの存在なのである。これまでの知識のすべてが無に帰す瞬間が訪れようとしている。本書は、その予兆である。

内容説明

宇宙にまつわる不都合な真実。月は人工天体!?火星は緑の星!?太陽は熱くない!?神の奇跡は宇宙人の奇跡だった!?相次ぐUFO目撃情報!レプテリアンの存在証明!?…宇宙の謎を大暴露!

目次

第1章 やはり、月には“何か”がいる―これが「月」の真実だ!衝撃映像と証言の数々
第2章 月は、巨大な「人工天体」ではないか?―二〇の謎…!その正体はエイリアンの宇宙船
第3章 宇宙は「嘘」に満ちている―月、火星、太陽…“やつら”なぜ隠すのか?
第4章 火星は“緑の惑星”で古代文明が栄えていた―尖塔、ピラミッド、ゲート…謎の建造物群を見よ
第5章 太陽に地球の一〇倍“超巨大”UFOが接近―地球や人類の存在など、宇宙で塵にひとしい
第6章 人類を“創造”したのは宇宙人である―宇宙を抜きに、人類のルーツは語れない
第7章 エイリアンの技術を独占してきた“闇の力”―“やつら”は地球外生命体と仲良しだ
第8章 空を見ろ!宇宙古代史こそ真の科学だ―レプテリアン、巨人伝説…それらは真実だった

著者等紹介

船瀬俊介[フナセシュンスケ]
地球文明批評家。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部を経て、早稲田大学文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kenitirokikuti

9
図書館にて。私は911から10年くらいUFOカルト系のビリーバーだった(信じる度は最大で70%くらいだった)ので、この方面は裏表をよく知ってるつもりである。私は船瀬には詳しくないので、彼がいつからこんなデービッド・アイクや太田竜的な方面を臆面もなく言うようになったのか知らない。▲ところで、いまの一般人も謎の宇宙人やその手下である悪い「ユダヤ人」的な人間が世界を裏から操っているというお話に何か動揺したりするのだろうか? 21世紀のネット怪談はもっと派手なんだよな2023/12/25

はじめ

0
お借りした本。こういう話大好きなので興味深く読んだんですけど、ほとんどの話が「You Tubeから引っ張ってきたのか…?」と思えるものばかりなのがびっくりしました。私が登録してるチャンネルのネタもチラホラ笑 中には、これは合成だと言われている信憑性の低い画像も載せてたりとか…。でも、NASAは何かを隠してるのは間違いないような気がする。2023/06/25

まぁと

0
トンデモ2023/02/09

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