税金を払う奴はバカ! (改訂版)

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税金を払う奴はバカ! (改訂版)

  • 大村 大次郎【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • ビジネス社(2022/07発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784828424149
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C0036

出版社内容情報

搾取され続けている日本国民に告ぐ
金持ち優遇の税金など払う必要なし!
サラリーマン、中小企業経営者のための脱税ギリギリの節税術!

〔税金を払わないことこそ正義だ!〕

社会保険料、医療費控除、消費税・・・・・・
知らないと損をする究極の節税方法とは

内容説明

金持ち優遇の税金など払う必要なし!サラリーマン、中小企業経営者のための脱税ギリギリの節税術。

目次

第1章 日本に税金を払うのは金をどぶに捨てるよりも悪い(人口データ的に日本は必ず破綻する;少子高齢化は人災である ほか)
第2章 中小企業は税金を払わなくていい(中小企業は存在しているだけで社会的価値がある!;まずは「経営セーフティ共済」を使いこなそう ほか)
第3章 サラリーマンでも節税できる!(ふるさと納税をやってみよう;ふるさと納税の注意点 ほか)
第4章 給料の払い方を変えれば会社も社員も得をする(給料のもらい方を変えるだけで手取りが2~3割アップする;給料のもらい方を変えるとはどういうことか? ほか)
第5章 消費税で儲かる人たち(金持ちが消費税を推奨してきた本当の理由;消費税は不公平で欠陥だらけの税金 ほか)

著者等紹介

大村大次郎[オオムラオオジロウ]
大阪府出身。元国税調査官。国税局で10年間、主に法人税担当調査官として勤務し、退職後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。執筆、ラジオ出演、フジテレビ「マルサ!!」の監修など幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nori

7
I fully agree and surprised that author is an ex taxman. Situation of 2023 is worsen from 2014 when he wrote the book; Japan become poorer and wage become lower. If he writes again now, does he talk about USD investment and BTC with tax justification?

てってけてー

5
税金を払う奴バカ!というインパクトのあるタイトル。 一言で言えば、経営者になるべき!というもの。経営者になることでできる節税術を多く教えてくれる。が、サラリーマンだとやはり出来ることが少ない。ページ数もふるさと納税がメインで少ない。 しかし新たな発見としては医療費控除は栄養ドリンクや治療に関するものの医薬品もOKで、治療のためのものであればマッサージもありだと言うこと。 益々独立したほうがいいと思った。日本は金持ちと経営者に優しいため早くそこに到達できるために何をすべきか日々考える必要がある。2023/07/16

ahwai55555

1
税金が国家(→国民)を豊かにするために有効に使われるならばともかくも、一部の既得権益層の利権維持や資産増大のために使われる現状では、いろいろな手法で節税に努めて自己防衛を図るのが正解とする著者の考えには全面的に賛成します。類書を沢山出版されており、内容に重複も多いのですが、今後も頑張って国民を啓蒙していってほしいと思います。2022/10/06

myamya6969

0
確かに脱税ギリギリ こんなんあり?的な内容盛りだくさん。 あと結構過激。2023/07/01

AKO

0
バカというワードが入るタイトルは本当は嫌なんだけど、でも目について手にとってしまったという。節税できたらいいなとは考えることはあるし、でも納税は大事だとも思いながら、その高さや使い道への疑問はあった。筆者の考えを読んで、考え方の幅は広がったし、税金を払わないことで(払うけど)、政府にプレッシャーをかけて本気で将来のことを考えてもらうというのは一つだなと思った。税金のことはもちろん、政治を真剣に考えることの大切さも改めて感じた。2022/08/17

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