米国株 長き宴の終わり―新しい資本主義が導く世界経済

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米国株 長き宴の終わり―新しい資本主義が導く世界経済

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  • サイズ 46判/ページ数 235p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828423746
  • NDC分類 333.6
  • Cコード C0033

出版社内容情報

2025年8月、360円をピークに円安は終わるのか?
米国株売り、日本株買いの季節がやってくるのか?

「株価本位制」と「不動産本位制」の同時崩壊!
アベノミクスが巻き戻しに入る日柄が到達した!
2025年、円安=インフレにむかうことで
日本人に僥倖な投資元年がやってくる!

内容説明

「株価本位制」と「不動産本位制」の同時崩壊!アベノミクスが巻き戻しに入る日柄が到達した!円安=インフレにむかうことで日本人に僥倖な投資元年がやってくる!

目次

序章 「いついくらになるか」まで予測しなければ相場は勝てない
第1章 過酷な運命に翻弄されるFRB
第2章 これから5年!「米国株売り、日本株買い」に逆転する
第3章 賢者FRBが重ねてきた愚行の歴史
第4章 分水嶺を迎えた中国
第5章 米国中間選挙のゆくえを読む
第6章 ハイパーインフレとは無縁の日本
終章 投資心得帳

著者等紹介

若林栄四[ワカバヤシエイシ]
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経て、1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長。1996年末退職。現在、米国(ニューヨーク)に在住。日本では外国為替コンサルタント会社である(株)ワカバヤシFXアソシエイツの代表取締役を務める。歴史観に裏づけされた洞察力から生み出される相場大局観で、国内外の機関投資家、個人投資家に絶大な人気を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

TadashiK

1
★☆☆☆☆久々に意味不明本に出会った。関係ない宇宙の話を持ち出したり、株価や時価総額はまやかしで純資産しか頼りにならないとか言ったり、著者NYに移住した理由も意味不明。2024/03/01

荏苒 byn

0
黄金比がキーとなるセオリーが紹介され、過去の経済を俯瞰 したり今後の相場の見込み・自論が書いてある。22年春刊の本で、日本のデフレはまだ続くとの予想。22年に世界の資源価格は暴落する場面は必至と見ているP103。25年に向かって、日米大きく変化していくとのこと。browsed2022/09/20

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