出版社内容情報
2025年8月、360円をピークに円安は終わるのか?
米国株売り、日本株買いの季節がやってくるのか?
「株価本位制」と「不動産本位制」の同時崩壊!
アベノミクスが巻き戻しに入る日柄が到達した!
2025年、円安=インフレにむかうことで
日本人に僥倖な投資元年がやってくる!
内容説明
「株価本位制」と「不動産本位制」の同時崩壊!アベノミクスが巻き戻しに入る日柄が到達した!円安=インフレにむかうことで日本人に僥倖な投資元年がやってくる!
目次
序章 「いついくらになるか」まで予測しなければ相場は勝てない
第1章 過酷な運命に翻弄されるFRB
第2章 これから5年!「米国株売り、日本株買い」に逆転する
第3章 賢者FRBが重ねてきた愚行の歴史
第4章 分水嶺を迎えた中国
第5章 米国中間選挙のゆくえを読む
第6章 ハイパーインフレとは無縁の日本
終章 投資心得帳
著者等紹介
若林栄四[ワカバヤシエイシ]
1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行。同行シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店次長を経て、1987年、勧角証券(アメリカ)執行副社長。1996年末退職。現在、米国(ニューヨーク)に在住。日本では外国為替コンサルタント会社である(株)ワカバヤシFXアソシエイツの代表取締役を務める。歴史観に裏づけされた洞察力から生み出される相場大局観で、国内外の機関投資家、個人投資家に絶大な人気を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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TadashiK
荏苒 byn