リーダーの解決力―リモート営業でも成果を出す!

個数:

リーダーの解決力―リモート営業でも成果を出す!

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月25日 09時21分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828423647
  • NDC分類 673.3
  • Cコード C0034

出版社内容情報

誰もが経験するリアルな34のトラブル!
・リモートを盾に反抗する部下が出てきた
・コミュニケーションエラーが増えている
・会議で、リモートワーク組と出社組が噛み合っていない
・オンライン会議でイノベーションが生まれない
・他部署や外部との情報交換の機会がなくなった

今すぐできるノウハウを、全てお伝えします。

部下への「手間と時間」がハンパない。
自分の仕事も溜まり過ぎ・・・
という人、必読!
仕事の効率化が実現し、数字も確実に上がる工夫の数々を紹介。


【本書の主な内容】
メンバーとの信頼関係の再構築/ハラスメントという言葉の呪縛/退職につながる危険のサインが察知できない
部下が悪い報告や相談をしてこない/落ち込みやすい部下へのフォローが難しい
コミュニケーションツールをうまく使い分けるには?/新たなメンバー間の対立が生まれている
メンバーの孤独感が解消しずらい/困った部下をどう戦力に変えるか
リーダー地震の生産性低下を防ぐ/イライラの増加をどう解決する?
メール処理の時間を減らす方法/マイクロマネジメントを行わない
上司からの厳しい叱責のメールをやりすごす

内容説明

部下への「手間と時間」がハンパない。自分の仕事も溜まり過ぎ…という人、必読!仕事の効率化が実現し、数字も確実に上がる工夫の数々を紹介。

目次

第1章 メンバーとの信頼関係の再構築(1on1を始めたものの、話が盛り上がらない;リモートを盾に反抗する部下が出てきた ほか)
第2章 チーム力を高めるコミュニケーションの工夫(会議の場で、リモートワーク組と出社組が噛み合わない;新たなメンバー間の対立が生まれている ほか)
第3章 困った部下をどう戦力に変えるか(すべてにおいて全力投球でから回りする部下;仕事の時間が不規則になっている部下 ほか)
第4章 リーダー自身の生産性低下を防ぐ(イライラの増加をどう解消する?;時間の使い方を見直してみる ほか)

著者等紹介

吉田幸弘[ヨシダユキヒロ]
リフレッシュコミュニケーションズ代表。コミュニケーションデザイナー・人財育成コンサルタント・上司向けコーチ。1970年生まれ。成城大学卒業後、大手旅行会社、有名学校法人を経て外資系企業へ転職。そこで周囲のメンバーとうまくコミュニケーションが取れず、降格人事を経験する。クビ寸前の状態から、友人の勧めで学んだ「交渉術」を駆使して、劇的に営業成績を改善。マネジャーに再昇格。その後3年連続で社内MVPに選ばれる。2011年1月より独立。現在は、経営者・中間管理職向けに、人材育成、チームビルディング、売上改善の方法を中心としたコンサルティング活動を行っている。全国の企業、商工会議所、法人会などで年間130本以上講演・研修に登壇している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

らる

5
1on1ミーティングは「説教の場ではい」「リーダーが話したい内容を話す場ではない」/目的を明確に、例えば「部下の悩みや問題解決のである」など/相手の意見は稚拙なものでも否定せず「受けとめる」、もし自分の意見が違うなら、その後に伝えればいい/できるリーダーは「自分で考えろ」と言わない。少しずつヒントを与える/チームが機能するには「形成期」「混乱期(衝突が起こる)」「統一期」「機能期(成果が出る)」の4段階を経る。対立を避けては、成果の出るチームにならない2022/10/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19151338
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。