韓国はどこに消えた!?―世界から見捨てられた国の哀れな末路

個数:

韓国はどこに消えた!?―世界から見捨てられた国の哀れな末路

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年08月07日 20時36分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 246p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828423340
  • NDC分類 302.21
  • Cコード C0036

出版社内容情報

来春、大統領が変わっても絶対、反日は止まらない!
中国、ロシア、北朝鮮も欲しがらない消滅国同然の国を相手にするなかれ。 
迷惑な国に絶縁宣言を突きつける超毒舌対談!

韓国の非常識と反日が今日も加速する。文在寅大統領が変われば日韓関係はよくなると甘すぎる「楽観論」があるが、結論は一つ、韓国に別れを告げるしかない!文大統領もすでにレームダック化し、国際政治の現場からも、韓国の存在が希薄化している。そんな韓国が日本にとって必要のない理由を国際情勢、地政学、歴史、経済と多角的に証明、日本はおろか中国もロシアもそして北朝鮮でさえ「韓国はいらない」という驚愕の真実を明かした超毒舌対談が幕を開ける!

内容説明

来春、大統領が変わっても絶対、反日は止まらない!中国、ロシア、北朝鮮さえ欲しがらない消滅同然の国を相手にするなかれ。

目次

第1章 「韓国いらない」が世界の本音
第2章 押し付けられた朝鮮半島
第3章 国家の体をなさない「小中華」の非常識
第4章 暴走する「無法国家」の末路
第5章 韓国がなくても平気な日本経済
第6章 忍び寄る韓国からの「見えない侵略」
第7章 誰が大統領になっても「反日」につける薬なし
終章 韓国はどこへ消えたのか

著者等紹介

高山正之[タカヤママサユキ]
ジャーナリスト。1942年東京生まれ。1965年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部次長を経て、1985年から1987年までテヘラン支局長を務め、1980年代のイラン革命やイラン・イラク戦争を現地で取材。また、アジアハイウェー踏査隊長としてアジア諸国を巡る。1992年から1996年までロサンゼルス支局長。1998年より3年間、産経新聞夕刊にて時事コラム「高山正之の異見自在」を執筆。2001年から2007年3月まで帝京大学教授を務める。『週刊新潮』「変見自在」など名コラムニストとして知られる

渡邉哲也[ワタナベテツヤ]
作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営などに携わる。大手掲示板での欧米経済、韓国経済などの評論が話題となり、2009年、『本当にヤバイ!欧州経済』(彩図社)を出版、欧州危機を警告し大反響を呼んだ。内外の経済・政治情勢のリサーチや分析に定評があり、さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

1
「韓国いらない」が世界の本音: 韓国との関係は「断捨離」に尽きる アフガンと朝鮮半島は似ている 中国のアフガン関与は前途多難 押し付けられた朝鮮半島 国家の体をなさない「小中華」の非常識: なぜ中国と韓国は法を守らないのか 「国家」概念の違いー国境、民族、言語とは 暴走する「無法国家」の末路: 国際法違反であり徴用エとは無関係 韓国がなくても平気な日本経済: 「漢江の奇跡」は日本がつくった 1997年のアジア通貨危機が流れを変えた 忍び寄る韓国からの「見えない侵略」 韓国はどこへ消えたのか2022/01/15

しんさん

0
2019年以降、日韓関係の潮目が変わった…確かに以前は韓国の反日行為にいちいち腹が立ったが、今は何の感慨もなくなった。やるならお好きにやれば~「礼儀正しく無視する」これに尽きる。2023/07/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18764721
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品