出版社内容情報
来春、大統領が変わっても絶対、反日は止まらない!
中国、ロシア、北朝鮮も欲しがらない消滅国同然の国を相手にするなかれ。
迷惑な国に絶縁宣言を突きつける超毒舌対談!
韓国の非常識と反日が今日も加速する。文在寅大統領が変われば日韓関係はよくなると甘すぎる「楽観論」があるが、結論は一つ、韓国に別れを告げるしかない!文大統領もすでにレームダック化し、国際政治の現場からも、韓国の存在が希薄化している。そんな韓国が日本にとって必要のない理由を国際情勢、地政学、歴史、経済と多角的に証明、日本はおろか中国もロシアもそして北朝鮮でさえ「韓国はいらない」という驚愕の真実を明かした超毒舌対談が幕を開ける!
内容説明
来春、大統領が変わっても絶対、反日は止まらない!中国、ロシア、北朝鮮さえ欲しがらない消滅同然の国を相手にするなかれ。
目次
第1章 「韓国いらない」が世界の本音
第2章 押し付けられた朝鮮半島
第3章 国家の体をなさない「小中華」の非常識
第4章 暴走する「無法国家」の末路
第5章 韓国がなくても平気な日本経済
第6章 忍び寄る韓国からの「見えない侵略」
第7章 誰が大統領になっても「反日」につける薬なし
終章 韓国はどこへ消えたのか
著者等紹介
高山正之[タカヤママサユキ]
ジャーナリスト。1942年東京生まれ。1965年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部次長を経て、1985年から1987年までテヘラン支局長を務め、1980年代のイラン革命やイラン・イラク戦争を現地で取材。また、アジアハイウェー踏査隊長としてアジア諸国を巡る。1992年から1996年までロサンゼルス支局長。1998年より3年間、産経新聞夕刊にて時事コラム「高山正之の異見自在」を執筆。2001年から2007年3月まで帝京大学教授を務める。『週刊新潮』「変見自在」など名コラムニストとして知られる
渡邉哲也[ワタナベテツヤ]
作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営などに携わる。大手掲示板での欧米経済、韓国経済などの評論が話題となり、2009年、『本当にヤバイ!欧州経済』(彩図社)を出版、欧州危機を警告し大反響を呼んだ。内外の経済・政治情勢のリサーチや分析に定評があり、さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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しんさん