総務省解体論―強すぎる権限が国家の機能不全を起こす

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総務省解体論―強すぎる権限が国家の機能不全を起こす

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  • サイズ 46判/ページ数 250p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828422879
  • NDC分類 317.21
  • Cコード C0030

内容説明

スマホ料金値下げ、NTT再統合、テレビへの電波割当、NHK改革、日本郵政の不祥事、大阪都構想―デジタル化と地方分権推進へ既得権の壁をぶち壊せ!

目次

第1章 国家の心臓部の機能不全
第2章 接待問題の根源は「電波割当」
第3章 競争と革新が阻まれた「通信行政」
第4章 テレビ衰亡を招いた「放送行政」
第5章 地方自治を信用しない「自治行政」
第6章 分断された「行政改革」
第7章 総務省の外郭組織
終章 総務省改革プラン

著者等紹介

原英史[ハラエイジ]
株式会社政策工房代表取締役社長。1966年生まれ。東京大学卒、シカゴ大大学院修了。通商産業省(現・経済産業省)入省後、規制改革・行政改革担当大臣補佐官などを経て退職。2009年に株式会社政策工房を設立。国家戦略特区ワーキンググループ座長代理、規制改革推進会議投資等ワーキンググループ座長(‐2019年)、大阪府・市特別顧問、NPO法人万年野党理事なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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