ケース別一般条項による主張立証の手法―実体法と手続法でみる法的構成の考え方

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ケース別一般条項による主張立証の手法―実体法と手続法でみる法的構成の考え方

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  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784324114254
  • NDC分類 320
  • Cコード C3032

内容説明

「権利濫用」「安全配慮義務」「過失」「正当事由」等の一般条項をどう使うか―!?各法分野の主要な一般条項を裁判例・学説・実務から徹底解説!ケーススタディで主張立証の勘所がわかる!

目次

第1部 総論
第2部 民事法と一般条項
第3部 商事法と一般条項
第4部 清算、倒産と一般条項
第5部 知財法と一般条項
第6部 労働法と一般条項

著者等紹介

中島弘雅[ナカジマヒロマサ]
慶應義塾大学名誉教授・弁護士(NS綜合法律事務所)

松嶋隆弘[マツシマタカヒロ]
日本大学教授・弁護士(桜川協和法律事務所・イノハラ外国法事務弁護士事務所(外国法共同事業))(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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