戦後支配の正体 1945‐2020―戦後史観の闇を歴史修正主義が暴く

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戦後支配の正体 1945‐2020―戦後史観の闇を歴史修正主義が暴く

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  • サイズ 46判/ページ数 230p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784828421735
  • NDC分類 209.75
  • Cコード C0022

内容説明

75年目の真実!政治・経済・宗教―誰が世界を操っていたのか、誰がソ連と中国を作ったのか。

目次

第1章 誰が戦後の歴史を作ったのか
第2章 赤い中国と北朝鮮を作ったアメリカ
第3章 冷戦後の災いを巻き起こしたネオコン=干渉主義者
第4章 戦後経済の正体
第5章 世界は宗教が撹乱する
第6章 世界史に学ぶ日本の問題

著者等紹介

宮崎正弘[ミヤザキマサヒロ]
評論家。1946年、金沢生まれ、早稲田大学中退。日本学生新聞編集長などを経て『もうひとつの資源戦争』(講談社、1982)で論壇へ。中国ウォッチャーとして多くの著作がある。『中華帝国の野望』など5冊が中国語訳された。著書には歴史物も多い

渡辺惣樹[ワタナベソウキ]
日本近現代史研究家。北米在住。1954年静岡県下田市出身。77年東京大学経済学部卒業。30年にわたり米国・カナダでビジネスに従事。米英史料を広く狩猟し、日本開国以来の日米関係を新たな視点でとらえた著作が高く評価される。著書に『日米衝突の萌芽1898‐1918』(第22回山本七平賞奨励賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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