内容説明
なぜあの人は、いつも「疲れ知らず」なのか?毎日の“充実感”が劇的に高まる、ハイパフォーマンスな体づくり55のヒント!マッスルコントロール、スーパーデトックスフード、ブレインダンプ、超細分化法…。トレーニング法から食生活、習慣術まで、体に必要なことすべてを完全網羅!
目次
第1章 できる人はなぜ体のデザインにこだわるのか(「ノートレ」だと筋肉は1年で1%ずつ確実に減る;ハイパフォーマンスな体づくりとダイエットは似ているようでまったく違う ほか)
第2章 ハイパフォーマンスのカギを握るオンオフの秘けつ(なぜ前の日の疲れがなかなか抜けないのか?;加齢による「衰え」と慢性的な「疲れ」との違いとは? ほか)
第3章 体、頭、心に効く食事の考えかた(毎朝、起き抜けのコップ1杯の水と朝食に卵1個追加で何が変わるのか?;ハイパフォーマンスの敵は卵とコレストロールをめぐる迷信にあり!? ほか)
第4章 ルーティンが自然に身につく「習慣化の法則」(「やる気スイッチ」を入れるためにまずは自分の欲望を棚卸ししてみよう;実は「意志」こそが習慣化を阻害していた! ほか)
著者等紹介
庄司剛[ショウジタケシ]
日本体育大学荏原高等学校教師、同校パワートレーニング部顧問。1976年、神奈川県横浜市生まれ。大学時代から筋肉トレーニングの研究を独自に開始する。大学卒業後、非常勤講師、スポーツジムインストラクターを経て、1999年、日体大荏原高校に配属。同校で国語教師、吹奏楽部顧問のかたわら、トレーニング室で多くの生徒の筋トレを指導。数年後にはトレーニング室の担当教員となる。さらに2011年、全国の高校初のボディビルディングメインのクラブとなる「パワートレーニング部」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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