日本人はもう55歳まで生きられない―少食が健康長寿のコツ

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日本人はもう55歳まで生きられない―少食が健康長寿のコツ

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  • サイズ B6判/ページ数 196p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828418711
  • NDC分類 498.5
  • Cコード C0047

内容説明

川島なお美さん、今井雅之さん、竹田圭吾さんら「早死」急増のなぜ?ガン、糖尿病、不妊の原因は飽食と冷えだった!55歳寿命説!

目次

第1章 ガン早死「急増」の真実(55歳以下での「ガン死」の増加;それでは平均寿命とはなにか ほか)
第2章 血液を汚す習慣、キレイにする習慣(ガン細胞は生命の危急存亡の事態で発生する;始原生命=白血球とガン細胞の共通点 ほか)
第3章 糖尿病と不妊症が意味するもの(2000万人の糖尿病患者;糖尿病の診断 ほか)
第4章 ガン、糖尿病、不妊が暗示する人類滅亡(人類滅亡のリスク;鍵を握るマクロファージ ほか)
第5章 高騰する医療費を抑える6つの処方箋(日本は病気と医療費で衰亡する;「医療費高騰」で日本は経済破綻へまっしぐら ほか)

著者等紹介

石原結實[イシハラユウミ]
1948年、長崎市生まれ。長崎大学医学部を卒業して血液内科を専攻。後に同大学院博士課程で「白血球の働きと食物・運動の関係」について研究し、医学博士の学位を取得。スイスの自然療法病院B・ベンナークリニックやモスクワの断食療法病院でガンをはじめとする種々の病気、自然療法を勉強。コーカサス地方の長寿村にも長寿食の研究に5回赴く(ジョージア共和国科学アカデミー長寿医学会名誉会員)。現在イシハラクリニック院長の他、伊豆で健康増進を目的とする保養所を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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mammy0410

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少食と体を温めることの効用について、とてもわかりやすく解説されていた。 医療費の高騰で日本が経済破綻してしまう危機感もうなづけた。いろいろな健康に関する本を読んだが、それぞれの主張に医師としての説得力があって興味深い。 ただ正直この40年間で平均寿命が10年も伸びた日本では少々寿命が縮んでもいいような気もしている。この食事法を実践できるかというとちょっとハードルが高い気もする。題名のキャッチーさはちょっと残念。2016/06/25

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