内容説明
経理部も知らない!経費と領収書のカラクリ最新版。元国税調査官が解き明かす超実践的会計テクニック。
目次
第1章 飲み代、4Kテレビを経費で落とす
第2章 レジャー費、キャバクラ代を経費で落とす
第3章 車、家賃を経費で落とす
第4章 間違いだらけの領収集、会計知識
第5章 知らないと損する節税の世界
第6章 サラリーマンの節税スキーム
著者等紹介
大村大次郎[オオムラオオジロウ]
大阪府出身。元国税調査官。国税局で10年間、主に法人税担当調査官として勤務し、退職後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。執筆、ラジオ出演、フジテレビ「マルサ!!」の監修など幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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an
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★★★☆☆ 世間で思われているより、経費で落とせる範囲は、はるかに広い。2017/01/09
yukiusagi
0
☆☆☆2016/04/23
愛理ちゃん88
0
節税しないと2015/04/25
葉
0
会計とはいかに金を残すか・使うかであり、恣意的に増減できるらしい。業務と福利厚生で支出すること、夜食なら経費で落とせるらしい。飲み代も可能で、中小企業なら800万まで計上できる。語学学校代も研修費で落とせるらしい。キャバクラも可能であり、これは会計部門への配属なら忙しくなりそうな内容である。2015/04/06
Yasuyuki Kobayashi
0
中小企業や個人事業主などの経費はかなりの部分で 課税所得から引く事ができる。 節税の裏ワザ。2022/07/15
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