わが子が育てづらいと感じたときに読む本

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わが子が育てづらいと感じたときに読む本

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828416687
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0037

内容説明

少し変わっている子、自分勝手でわがままな子、思いやりのない子、しつけのできていない子、空気の読めない子、コミュニケーション能力の低い子…。あなたの子ども、そしてあなた自身もインディゴ・チルドレンかもしれません。子どもの個性を大切にし、ありのままの姿を愛し、心豊かな関係を築くために。

目次

第1章 がんばっているお母さんたちに愛をこめて伝えたいこと(「生まれてくれてありがとう」;親のエゴで子育てをしない ほか)
第2章 ガラス細工の子どもたち(私自身がインディゴ・チルドレンだった;「無条件でかわいがる」ことができない親たち ほか)
第3章 多種多様なインディゴ・チルドレン(「きみは病気じゃない」―たかしくんのケース;「知らない」がゆえに生じる誤解 ほか)
第4章 ガラス細工の子どもたちを育てるために(子どもとの接し方のポイント;互いの人格を認めあうことが大切 ほか)
おわりに インディゴ・チルドレンにかかわるすべての人へ(ガラス細工の子どもを育てているあなたへの手紙;傷つき挫折したまま大人になったあなたへの手紙)

著者等紹介

南山みどり[ミナミヤマミドリ]
1953年生まれ。カウンセラー・セラピスト・たいわ士として「愛すること、ゆるすこと」を伝える“愛の伝道師”。自殺問題にも取り組み、自死遺族支援自助グループ「あんじゅ」を立ち上げている

池川明[イケガワアキラ]
1954年東京都生まれ。帝京大学医学部大学院卒、医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年に池川クリニックを開設。胎内記憶の研究の第一人者として知られている。著書『子供は親を選んで生まれてくる』(日本教文社)は日本文芸アカデミー賞ゴールド賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

もちははちゃん

13
かみさまとのやくそく、という映画を見た時、内容よりも南山みどりさんに興味をもった。そして、講演会に行き、さらにこの本を購入。涙が出るところが何箇所も。うちの、不登校のむすめに当てはまりすぎる。小さいころからごまかしの効かない娘、しんどいことも多かったぢろうと思う。そしてまた、私も小さいころの記憶を辿ると、当てはまるところがある。私は、この娘を受け止めるために選ばれたのだと思うと、ありがたくもある2014/09/25

Matsuki

2
なぜか会社のセンパイがワタシに~と、貸してくれた。センパイ、ワタシ子供いないです~というか未婚です…と思いつつ読んでみたら面白かった。センパイ、ありがとうございます。2012/08/14

newpapa

0
 著者のことを知らずにこの本を読む。HSC関連の本を読んでこの本を知る。  かなりスピリチュアル系の本ではあったが、食わず嫌いせずに最後まで読むと共感するところが多々会った。どのようにこの世間ずれした価値観を消化するかは今後の問題であるが、世間の価値観を相対化して、より自分にあった考え方を作るには良い本である。2018/02/24

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