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出版社内容情報
足りないのはオメガ3系の植物油 細胞から元気になるアンチエイジングメソッドを、ぜひ知ってください!
私自身、医師として脂の乗った三〇‾四〇代の頃から、日々の激務の中でこうした生き方を意識し、特に食事には様々な注意を払ってきました。 おかげで七〇歳をすぎたいまも肌がみずみずしく、元気な毎日が過ごせています。 実際、私の肌年齢を測定すると、実年齢よりも二〇歳以上若いのです。 こう言うと驚かれるかもしれませんが、それは決して特別なことだとは思いません。人間は同じ細胞からできているのですから、生命の法則を理解し、従うことに努めれば誰もが実現していけることだと思います。 四〇歳の人が二〇歳若返るというのはナンセンスですが、三〇‾四〇代の頃からコツコツと新谷式アンチエイジングに努めていけば、私くらいの年齢になっても五〇代くらいの感覚でずっと若々しく、快適に過ごせます。 「若返った」という体感そのものは数カ月で得られますが、その体感は年齢を重ねてもずっと持続され、さらに深まっていくはずです。
第1章 「体のゆるみ・たるみ」を引き締める意外な方法
第2章 「心の癒し」も腸のケアから
第3章 「甘いもの」との賢いつきあい方
第4章 「腸のデトックス」が美しさの源
第5章 若い肌は「よい油」から作られる
第6章 腸を変えると「運」までよくなる
第7章 新谷式アンチエイジングの「極意」
【著者紹介】
1935年、福岡県生まれ。米国アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授。北里大学客員教授(研究員)。1960年に順天堂大学を卒業、1964年に渡米。チーフレジデントとしてニューヨークのべスイスラエル病院に勤務。1968年、新谷式と呼ばれる内視鏡の挿入技術を考案し、世界で初めて開腹手術をすることなく内視鏡でポリープ手術に成功。以後、日米で35万人もの内視鏡検査と10万人のポリープ手術を行うなど、大腸内視鏡医学の世界的な権威として活躍。現在も現役医師として日本とアメリカを行き来し、薬を用いず食事とサプリメントを中心にした独自の治療法で診療にあたっている。 著書に、ミリオンセラーになった『病気にならない生き方』シリーズ(サンマーク出版)、『酵素力革命』『細胞が若返る生き方』(以上、講談社)、『胃腸は語る』(弘文堂)などがある。
内容説明
ストレスは脳ではなく腸で消す。新谷式アンチエイジング。
目次
第1章 「体のゆるみ・たるみ」を引き締める意外な方法
第2章 「心の癒し」も腸のケアから
第3章 「甘いもの」との賢いつきあい方
第4章 「腸のデトックス」が美しさの源
第5章 若い肌は「よい油」から作られる
第6章 腸を変えると「運」までよくなる
第7章 新谷式アンチエイジングの「極意」
著者等紹介
新谷弘実[シンヤヒロミ]
1935年、福岡県生まれ。米国アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授。北里大学客員教授(研究員)。1960年に順天堂大学を卒業、1964年に渡米。チーフレジデントとしてニューヨークのベスイスラエル病院に勤務。1968年、新谷式と呼ばれる内視鏡の挿入技術を考案し、世界で初めて開腹手術をすることなく内視鏡でポリープ手術に成功。以後、日米で35万人もの内視鏡検査と10万人のポリープ手術を行うなど、大腸内視鏡医学の世界的な権威として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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