宇宙チルドレン―“インディゴ・チルドレン”という愛と光の戦士たち

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  • サイズ B6判/ページ数 180p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828415529
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C0011

内容説明

インディゴ・チルドレンは、「子ども」だけではありません。人はみな、傷ついた内なる自分“インナーチャイルド”を心に抱いています。癒されず大きくなった「大人」にも、“インディゴ・チルドレン”は多いのです。「生きづらさ」を感じているすべての人に贈る愛のレッスン。

目次

はじめに あなたはあなたのままでいい
第1部 愛と光の戦士“インディゴ・チルドレン”(インディゴ・チルドレンとは;インディゴ・チルドレンの特徴;時代を変える子どもたち ほか)
第2部 世界を変えるインディゴ・チルドレン(インディゴ・チルドレンへの接し方;頭ごなしに叱らない;先回りして命令しない ほか)
おわりに インディゴ・チルドレンにかかわるすべての人へ

著者等紹介

南山みどり[ミナミヤマミドリ]
1953年横浜生まれ。カウンセラー・セラピスト・たいわ士・胎話士として、「愛すること、許すこと」を伝える“愛の伝道師”。たいわ士・胎話士とは、“対話”を通して、身体の声を聴く「体話」、状況・状態の緩和をはかる「態和」、お腹の赤ちゃんとのコミュニケーションをする「胎話」のことで、個人セッションや講座も開講している。長年の経験から編み出した独自の手法は、池川クリニックの院内プログラムにも取り入れられている。また、全国自死遺族総合支援センター正会員として、自殺問題にも取り組んでいる

池川明[イケガワアキラ]
1954年東京生まれ。帝京大学医学部大学院卒、医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年に池川クリニックを開設。胎内記憶の研究の第一人者として知られている。著書『子供は親を選んで生まれてくる』(日本教文社)は日本文芸アカデミー賞ゴールド賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Ai Kayahara

3
親になる前に出会えてよかったと思えた本。何度も読み返したい。子どもは、親を幸せにするために、魂の成長を助けるために産まれてきてくれる。2014/06/08

ナディ

1
友人の紹介で読んでみた。読みやすかった。入門書的なものかな。ADHDとインディゴの違いが明確になればいいのだが。弊害もあることはあるから。2013/08/17

jocolamer

1
インディゴチルドレンについて知りたいと思って読んだ。ADHDと診断されてしまうことが多いのだとか。でもADHDとは違うのだという。自分の中ではなんとなく基礎知識としてわかったような気もするが、まだまだ漠然としている。インディゴチルドレンについて知るためには、私にはもうちょっと情報が必要みたい。2012/12/12

かーかーちゃん

0
こころあたりがありすぎる~2015/04/05

newpapa

0
 ADHDの症状をインディコとして理解するなら、確かにその特徴は似ていると感じる。そして、ADHDに別の意味を求めれば、インディコは意味を与えてくれる。  読んでいて、「なるほど」と思えてくるから、難しい。ただ、魂に関して現代科学にその意味を求めても答えはくれない。ややアンタッチャブルなところがあるので、魂に関して考えるには、良い本だと思う。  全てを科学に求めても、生死の意味までは与えてくれない。科学はその現象を説明はしてくれるが、それに納得できるかどうかは、別問題だと思うから。2018/06/25

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