目次
第1章 実感できる経営「見える化」(ビル・ゲイツ氏も信奉する数字=事実に基づく経営;定量的総合評価分析はマネジメントの出発点 ほか)
第2章 財務諸表用語について(決算書とは;貸借対照表とは ほか)
第3章 総合評価を「見る!」(営業効率について;生産効率について ほか)
第4章 「経営の見える化ツール」はこんなに役立つ!(こんな利用法があります)
巻末参考資料
著者等紹介
船井幸雄[フナイユキオ]
1933年大阪府生まれ。1956年、京都大学農学部農林経済学科卒業。産業心理研究所研究員、日本マネジメント協会経営指導部長、理事・関西事務所長を経て、1970年に(株)日本マーケティングセンター設立。1985年3月、船井総合研究所と社名変更。1988年、経営コンサルティング会社として世界ではじめて株式を上場。“経営指導のプロ”としてコンサルティングの第一線で活躍すると同時に、社長職、会長職を歴任。2005年1月から同社最高顧問に就任。同社を約350人ものコンサルタントを擁する日本最大級の経営コンサルティング会社に成長させた。現在、グループ30余社の総帥であり、(株)船井本社の代表取締役会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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