内容説明
野菜でまるごと“生命の素”を食べるインドからのベジタリアンの原点=ヘルシー&ダイエット。
目次
1 プラーナの食卓―お米、そば、めんを使った料理
2 ダールの食卓―ゆば、豆腐、納豆などの豆製品料理
3 ガラムの食卓―あったか汁もの、鍋ものの料理
4 サマーディの食卓―実葉根菜のメインディッシュ
5 バザールの食卓―実葉根菜の一品料理&サラダ
6 ニヤマの食卓―実葉根菜食のデザート&ティー
著者等紹介
川上光正[カワカミミツマサ]
長崎県・平戸出身。ヨガ・瞑想・気法・呼吸法・ソウルヒーリング・潜在心理・精神哲学の研究者。1957年からボディビルとヨガの修行に入る。1972年、IFBB・国際ボディビル連盟公認、ミスタージャパン日本選手権大会総合優勝。同年、海外での世界大界で入賞。その後、本格的なヨガ修行と潜在意識の研究のためにインド、ネパール、ヨーロッパ、アメリカに20数回渡る。1983年、全インドヨガ文化協会より日本人として初めて“ヨガサムラット”(ヨガの王)の称号を授与される。1998年4月より、米国・サンフランシスコ州立大学教授、ホリスティックヒーリング研究所所長エリック・ペパー博士とヒーリングやチャネリング・ヨガ・瞑想・呼吸気法など精神生理学の共同研究を行う。2000年6月の共同研究では1分間に2呼吸を16分間にわたり継続して呼吸を行った。川上式ソウルチャネリング、ソウルヒーリング、呼吸気法、ホーミー気法ヒーリングの創始者。国際精神哲学会会長。日本ヨガ瞑想学校学長。日本ヨガ健康学会会長。日本潜在心理カウンセラー協会理事長。財団法人平和育英財団理事長
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