内容説明
生物化学兵器の解説とその歴史、元日本陸軍細菌部隊のこと、今後のアフガンの行方…に言及する。
目次
第1章 生物・化学兵器とは?
第2章 生物化学戦争の歴史
第3章 米軍で生き続ける石井部隊の「細菌兵器」
第4章 米軍のタリバン攻略策と炭疽菌テロ
第5章 混迷を深めるアフガン周辺事情
第6章 報復戦争の行方
著者等紹介
吉田一彦[ヨシダカズヒコ]
北星学園大学教授。1936年兵庫県生まれ。神戸大学国際文化学部教授を経て、同大学名誉教授。現在、北星学園大学文学部教授。第二次大戦、特に情報戦略に関心が深い
平塚柾緒[ヒラツカマサオ]
太平洋戦争研究会会員。1937年茨城県生まれ。出版社勤務を経て、出版プロダクション(株)文殊社、近現代フォトライブラリー主宰
常石敬一[ツネイシケイイチ]
神奈川大学教授。1943年東京都生まれ。東京都立大学理学部卒業。東京大学工学部助手、長崎大学を経て、89年より神奈川大学教授。専門分野は科学史、科学社会学、生物化学兵器軍縮
平山健太郎[ヒラヤマケンタロウ]
白鴎大学教授。1932年東京生まれ。東京大学法学部卒。56年NHK入局。63年コロンビア大学留学後、ブエノスアイレス、サイゴン、カイロ等の支局長、外信部デスクを経て、86年から解説委員、91年解説主幹。退職後白鴎大学経済学部教授。83年ベトナム停戦協定調印のスクープ、サダト大統領・ホメイニ師・フセイン大統領との単独会見等で知られる
中島勇[ナカシマイサム]
財団法人中東調査会研究員。1953年福岡県生まれ。上智大学文学部卒業後、米国留学。80年より財団法人中東調査会研究員。情報センター長を兼務。専門は中東現代政治。特にアラブ・イスラエル紛争、中東和平問題。96年パレスチナ総選挙の際の日本政府派遣選挙監視団メンバー、99年パレスチナへのODA評価ミッション・メンバー
兵頭二十八[ヒョウドウニソハチ]
1960年長野県生まれ。高校時代から核・化学・生物兵器の文献を読み漁って、いっぱしの『ハルマゲドン研究家』になっていたが、生まれつき疑り深く、新興宗教にハマることはなかった
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