内容説明
大波乱相場だからこそ、このテクニックで勝ち抜けろ。
目次
プロローグ 波乱相場だからこそチャンスがある(大波乱相場でどう稼ぐか;金融不安はいつまで続くか;常勝の投資家は朝の数分に賭ける ほか)
1部 「分足」チャートで流れをつかむ(チャートの基本はローソク足;1本の分足ができるまでの値動きを考える;「陽線」「陰線」の様々なタイプから株価の先行きを読む ほか)
2部 「板」情報で売買のタイミングを図る(「板」情報の基本;売買のチャンスは「板に始まり、板で終わる」;板はある程度の厚みのある銘柄に挑む ほか)
著者等紹介
東田一[ヒガシダハジメ]
早稲田大学卒。業界紙などでサラリーマン生活を送った後、不動産投資家となり、マスコミで活躍。最近ではデイトレーダーとして、実践の上から個人投資家のトレード技術普及に努めている。不動産と株式投資の分野で多くの著書を執筆。分野と出版社によりペンネームを使い分けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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