内容説明
天山気能法第32代当主悟楽大師の気(気功)・能(超能力)・力(智慧)とは。
目次
第1章 人間・悟楽(誤解;悟楽誕生秘話 ほか)
第2章 別れ・再会(悟楽気能法;東奔西走 ほか)
第3章 継承(古神道気能法(古神道気功)・大和紫雲
悟楽気能法・樹都空明)
第4章 実践編(誰にでもできる静功;悟楽式気功―小林幹旺 ほか)
著者等紹介
春田匡柯[ハルタマサカ]
1958年鹿児島県薩摩郡に生まれる。1988年、コピーライターに。1995年以降、フリーライターとしてリーフ、講談社、東洋経済新報社などの取材記事を担当。社会問題ルポや古典贋作に関する調査で危険な体験も…。1997年、(株)トータルヘルスデザインの機関紙を担当しはじめたことが縁となり、ニューサイエンスと呼ばれる科学の分野を知る。以来、新しい科学の概念を探求することをライフワークとしている。現在、コラムニストとしても連載を執筆中。30年間の関西生活を経て2001年より東京在住
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