内容説明
「都こんぶ」と「大根」が「千枚漬け」に！？超カンタンな、アイデア料理満載。
目次
ソース漬け飯
うなじゅう
八百漬け
ミミステーキ
魚ニソ丼
カス丼
さんかばソース
六本木すぱげってぃ
イカ冷メイタメ
愛妻？たまごパン
出会い系ラーメン
コーンドフレーク
サメ子…。
たく焼き
いんど料理
著者等紹介
かざまりんぺい［カザマリンペイ］
１９５２年生まれ。日本国内はおろか、海外にまで「恥味」を求めて食べ歩き、やせられない体に。日本酒にも造詣が深い。また、ボーイスカウトのリーダーや国内外での多数のアウトドア経験をいかし、親子遊び関連のコーディネート、執筆でも活動している
森沢明夫［モリサワアキオ］
１９６９年、千葉県生まれ。作家。「恥味研究会」の平会員にして、渚の旅人、海川野遊び人、格闘技ファン。『ラストサムライ 片目のチャンピオ武田幸三』（角川書店）で第１７回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
小梅
73
いやいや、楽しい料理が紹介されてます。竹輪で作った「うなじゅう」、都こんぶと大根の「八百漬け」は絶対に作って食べたいです。2018/03/20
かんちゃん
20
必ずしも恥ずかしいとは思わない。男の独身時代は大概こういう料理を作っているのではないか。家族の反発は目に浮かぶが、久しぶりに料理でもしてみるか。。2018/02/12
みなず
3
“八百漬け”と“カス丼”は、絶対に作る!!2014/03/15
