目次
生活の歌―巻七柿本人麻呂之歌集旋頭歌試解併せて旋頭歌の論
梅花歌三十二首再読
「大宰帥大伴卿讃酒歌十三首」試論
讃酒歌十三首の示す死生観―『荘子』『列子』と分命論
難波津の歌の広がり―大伴家持の「桜花」詠をめぐって
法会と歌木簡―神雄寺跡出土歌木簡の再検討
蓬左文庫本から日御碕本へ―『出雲國風土記』写本考
中世における文字とことば―吉田兼倶『日本書紀神代巻抄』をめぐって
憶良と杜甫、そして陶淵明
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