上代言語動態論

個数:

上代言語動態論

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 474,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784827300987
  • NDC分類 810.23
  • Cコード C3091

目次

上代の言語に関する動態論
第1篇 動態としての用字と音訓(字形の衝突;真福寺本『遊仙窟』損傷個所復元;拗音仮名 ほか)
第2篇 動態としての上代語(漢文体と倭文体;文末辞・語已辞としての「者」字;防人歌の形成 ほか)
第3篇 動態としての枕詞(言語遊戯としての枕詞;被枕摂取と隔語修飾;「うまさけ」攷 ほか)
動態としての言語

著者等紹介

廣岡義隆[ヒロオカヨシタカ]
1947年1月福井県大飯郡大飯町に生まれる。1965年3月滋賀県立彦根東高等学校、卒業。1969年3月三重大学教育学部、卒業。1973年3月大阪大学大学院文学研究科(国文学専攻)修士課程、修了。園田学園女子大学、三重大学教育学部を経て、三重大学人文学部教授。博士(文学)大阪大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品