古代歌謡と伝承文学

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古代歌謡と伝承文学

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  • サイズ A5判/ページ数 517,/高さ 23cm
  • 商品コード 9784827300864
  • NDC分類 911.63
  • Cコード C3091

内容説明

第一部は歌謡を中心とした論考、第二部は万葉集に関わる論考、第三部は古代伝承関係の論考という形に分類したが、全体を通じて古代伝承に関係づけて説いたものが多い。昭和五十三年のものが最も古く、それ以降の論考によって本書は構成されていると言える。

目次

第1部 歌曲から歌謡・和歌へ(歌謡から万葉歌へ;記紀歌謡と万葉との間;短歌形歌謡の形成―歌曲から歌謡への推移を踏まえて ほか)
第2部 万葉歌の環境と伝承(万葉歌の場をめぐって;里人のわれに告ぐらく―その解釈の典拠をめぐって;人妻・隠妻の文学 ほか)
第3部 古代伝承の遡源的解釈(古代の虚飾;天界憧憬の思想;大物主神 ほか)

著者等紹介

大久間喜一郎[オオクマキイチロウ]
大正6年(1917)東京市浅草区に生まれる。昭和15年(1940)国学院大学学部国文科卒業。昭和37年(1962)明治大学専任教授となる。昭和47年(1972)文学博士を授与される。昭和51年(1976)国学院大学大学院講師兼任(平成3年迄)。昭和63年(1988)定年により明治大学専任教授退職。平成2年(1990)高岡市万葉歴史館館長に就任、現在に至る。平成6年(1994)「高岡市民文化賞」受賞。上代文学会顧問。〔2001年現在〕日本歌謡学会常任理事。古事記学会理事。東洋音楽学会会員。長唄研究会会員。歌誌「新径」主宰。歌誌「紫苑短歌」同人。著書に『古代文学の源流』『古代文学の構想』『古代文学の伝統』『古事記の比較説話学』。共著に『古典文研究』『日本文学論考』。編著に『万葉の虚構』『日本古典音楽大系』(8巻)『万葉集歌人事典』『上代説話事典』『古代説話―風土記篇』『古代説話―記紀篇』
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