出版社内容情報
文脈=まだ言葉になっていない思い
を読み取れば、お客さまが“腹落ち”する提案ができる!
昭和の時代、営業は「売り込み」が基本でした。声の大きさと根性が評価され、数字こそが実力の証。「話がうまい人ほど売れる」と信じられていた時代と言っていいでしょう。
しかし、今はモノも情報もあふれ、お客さまは営業よりも多くの情報を手にしています。商品の説明はネット上で読めば済みますし、価格比較もクリックひとつです。
では、営業には何が残るのでしょうか。
それは、文脈を読む力です。
お客さまが「検討します」と言うときの裏には「失敗したくない」「上司に説明できない」「予算が下りるかわからない」という、言葉にできていない思いが隠れています。
そんな、お客さま自身も言葉にできていない背景を読み取り、「あなたの言いたいことは、こういうことではないですか?」と言語化して返せば、相手の中に“腹落ち”が生まれます。
そこで初めて、「買いたい」「任せたい」という気持ちが生まれます。
つまり、お客さまの文脈を読み取り、翻訳して返すことこそが、令和の営業に求められるスキルなのです。
人は「説明」では動きません。「納得」で動きます。
文脈思考でお客さまの“腹落ち”と「買いたい」という気持ちを生み、売り込まなくても自然と売れる営業スタイルを確立していただければ幸いです。
【目次】
第1章 「営業=売り込み」は、昭和の遺物
第2章 セールストークの前に準備するべきこと
第3章 相手の本音を知るセールストークとは
第4章 迷いを決断に導く最強クロージング
第5章 文脈思考がつくる口コミと紹介
内容説明
まだ言葉になっていない思い=文脈を読み取れば、お客さまが”腹落ち”する提案ができる!モノ・情報があふれる時代に選ばれる令和の営業の戦略書。
目次
第1章 「営業=売り込み」は、昭和の遺物(営業は喋りがうまいから売れるのか?;売れ続ける「文脈思考」との出会い;売れる営業と売れない営業の決定的な3つの違い;相手の言葉の裏を読む「文脈の地図」;ふだんから話し慣れていますか?)
第2章 セールストークの前に準備するべきこと(「売ろう」とする気持ちを一旦置く;お客さまを観察する2つのステップ;文脈思考の前に、疑う思考を持つ;お客さまのタイプを4分割してみる;セールストークの前に、戦略的雑談をしよう)
第3章 相手の本音を知るセールストークとは(セールストークをお客さまへの共感ストーリーにする;共感ストーリーの3ステップ;お客さまの願望を引き出す8つの共感質問;ポジティブが刺さる人、ネガティブが刺さる人;ストーリー展開にお客さまを巻き込む)
第4章 迷いを決断に導く最強クロージング(お客さまの理想の未来を想像してもらう;迷いをどうやって決断に変えてもらうか;最強のクロージング営業 PREV法;クロージング前に必要な魔法の間;お客さまの気が変わらないうちに進めよう)
第5章 文脈思考がつくる口コミと紹介(「この人を紹介したい」と思ってもらうために;相手の世界観を言語化することで信頼を得る;アフターフォローの積み重ねが紹介を生む;紹介は最強の推し活;脈思考でお客さまが最高のセールスパーソンになる)
著者等紹介
岡佐紀子[オカサキコ]
企業研修講師/株式会社オフィスブルーム代表取締役。大手IT企業勤務を経て26歳で起業し、20年以上”紹介だけ”で仕事が途切れない「見えない営業」メソッドで事業を拡大。アルバイトを含め100名超を束ねた実績を持つ。企業研修講師歴20年、年間200回以上登壇し、延べ5万名超を指導。通信・金融からメーカー・商社まで10業種以上、延べ100社超で営業力/思考法/DX/レジリエンス/ダイバーシティ/ハードクレーム対応などの階層別プログラムを実施している。近畿大学経営学部ほか複数大学非常勤および特別講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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