ズバ抜けて結果を出す人だけが知っている 感情に振り回されないための34の「やめる」

個数:
電子版価格
¥1,540
  • 電子版あり

ズバ抜けて結果を出す人だけが知っている 感情に振り回されないための34の「やめる」

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年07月29日 22時31分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784827213294
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C0030

出版社内容情報

感情を制するものはビジネスを制す!

感情とうまくつきあう秘訣は、1本の「境界線」にあった――

ビジネスで結果を出すためには、感情のマネジメントは不可欠。
しかしながら、ネガティブな感情を抑えるのは難しいもの。
本書では、やってしまいがちな34の思考の悪習慣を、思い切って「やめる」ことを提案。
感情に振り回されるのではなく、感情を上手に使いこなせるようになりましょう。

■目次 
第1章 感情とうまくつきあうための「やめる」
第2章 不安に支配されないための「やめる」
第3章 イライラや怒りに囚われないための「やめる」
第4章 迷いを断って行動するための「やめる」
第5章 ブレない自分をつくるための「やめる」

内容説明

必要なのは、たった一本の線。「コントロールできるもの」と「そうでないもの」を分ける境界線です。それさえクリアに見えれば、何かに振り回されることはなくなります。感情のマネジメントの新常識が満載。

目次

1 感情とうまくつきあうための「やめる」(コントロールできないものを動かそうとするのを、やめる;「感情コントロール」という発想を、やめる ほか)
2 不安に支配されないための「やめる」(「不安になるのは弱い人」という誤解を、やめる;「不安の警告」を無視するのを、やめる ほか)
3 イライラや怒りに囚われないための「やめる」(「イライラしない」という目標を、やめる;「イライラさせられた」という受け身を、やめる ほか)
4 迷いを断って行動するための「やめる」(「やる気を出そう」とするのを、やめる;「誰かがやるさ」と待つのを、やめる ほか)
5 ブレない自分をつくるための「やめる」(「人を操作する」という発想を、やめる;他人の評価を気にするのを、やめる ほか)

著者等紹介

片田智也[カタダトモヤ]
産業カウンセラー、キャリアコンサルタント。大学卒業後、20代で独立するがストレスから若年性緑内障を発症、視覚障害者となる。同年、うつ病と診断された姉が自死。姉の死の真相を知るため、精神医療の実態や心理療法を探求、カウンセラーに転身する。教育や行政、官公庁を中心にメンタルケア事業に多数参画。カウンセリング実績は延べ1万名を超える。カウンセリングから企業コンサルティング、経営者やアスリートのメンタルトレーニングまで、心の問題解決に広く取り組む。企業研修やセミナーの受講者は延べ2万名以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ta_chanko

14
自分がコントロールできないことに囚われていても仕方がない。感情に左右されるのも精神的に良くない。「○○すべき」のような考え方も不要。何事にも囚われず、自然体で、ニュートラルに相対する。ダメな自分も受け入れる。出来ることだけに集中する。そして出来なくてもOK。2023/07/17

Taka

10
20代で視力を大幅に失った著者の考えとは。大切なのはたった一つ。コントロール可否の境界線。とはいえ周りには左右される。感情やネガティブや不安やイライラはコントロール、不可。怒りを人にぶつけるのは最悪なので絶対にやらない。感情のお漏らしと理解せよ。自分の生の感情を理解すること。あの人がやってくれなかったから私は怒った、ではなく、ちゃんとやっていったのに認められなくて腹が立ったのが生の感情。私は頑張ったよね、でも貴方はコントロールできない。でも私ばかり反省する気も。でも顧みれる、私が、素晴らしいんだ。2024/12/12

takewoody

7
必要なのは、たった1本の線 「コントロールできるもの」、「そうでないもの」を分ける境界線です。それさえクリアに見えれば、何かに振り回されることはなくなります。 =============== 何をやめるかは、何に集中するかだ。2023/01/20

Go Extreme

2
感情とうまくつきあうための「やめる」: コントロールできないものを動かそうとする 「感情コントロール」という発想 不安に支配されないための「やめる」: 「不安になるのは弱い人」という誤解 「不安の警告」を無視する イライラや怒りに囚われないための「やめる」: 「イライラしない」という目標 「イライラさせられた」という受け身 迷いを断って行動するための「やめる」: 「やる気を出そう」とする 「誰かがやるさ」と待つ ブレない自分をつくるための「やめる」: 「人を操作する」という発想 他人の評価を気にする2022/05/08

Chestnut

0
感情はコントロールするのではなく、マネジメントするもの。イライラを増やさない。選択できることに重きを置く。想定外を普通と捉える。2024/08/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19490427
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品