出版社内容情報
投資は大人になってから…ではなく、子供の頃だからこそ学んでおきたい。単なる基礎知識だけではなく、実践のパートでは稼ぎ方や実際に起こるケーススタディまで押さえる。本書の構成は、1日目から始まり7日目までのパートにまとめ、子供だけではなく親も一緒に家族で学んでいく投資の大事な話。
内容説明
投資センス、やわらか投資脳…気がついたら投資家に!無意識に身につく仕掛け!
目次
イントロ 投資を投機(マネーゲーム)と思う者は結果も投機と同じになる
1日目 投資ってなに?
2日目 なぜ投資なのか。
3日目 投資に必要な知識とは?
4日目 投資先の見つけ方
5日目 実際に投資をしてみる
6日目 こんな時どうしたらいいの?
7日目 投資がもたらす効果
著者等紹介
〓橋美春[タカハシミハル]
ファイナンシャル・プランナー、独立系ファイナンシャル・アドバイザー(IFA)損害保険トータルプランナー。長野県上田市真田町出身(真田家の系統)金融・不動産を生業にしていた父の元、学生時代から投資に興味をもつ。その後「証券を生活産業に」のキャッチフレーズに憧れ中堅証券会社に入社。父の死をきっかけに国内生命保険に転職し現在はIFAとして「証券を生活産業に」すべく投資・保険・確定拠出年金を扱う傍ら、セミナー・イベント誘致の会社を経営。自身の子供には小学1年生から投資教育を始める。周囲から、親子で学びたいとの希望が相次ぎ、東証見学・投資ボードゲームから投資の興味を上げる「こども投資教室」を始める。各種講座や地域活性・社会貢献に繋がる事業も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うめ
シャーベット色のクッキー
Kuny
gissy
Rin5