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出版社内容情報
話し上手にはなりたいけど、こわい訓練みたいなことはイヤ。口げんかみたいな激しいのや、騙すみたいなあざといのもダメ。お互い楽しくなれて、気の利いた一言がいえればそれでいい――実は頭のいい人は、よく口が回るタイプではなく、わかりやすい言葉を一言でいう。そんなちょっとのスイッチで話し上手になる本。
内容説明
話し上手にはなりたいけど、こわい訓練みたいなことはイヤ。口げんかみたいな激しいのや、騙すみたいなあざといのもダメ。お互い楽しくなれて、気の利いた一言がいえればそれでいい―実はそんな方のための実践書。
目次
第1章 スモールトークで仕事を楽しくやっつける
第2章 短時間で正確に伝える話し方
第3章 相手の脳を丸裸にする質問力
第4章 頭のいい人は使わないダメトーク
第5章 人前で話すときに頭のいい人がやっていること
第6章 25歳までに身につけておいたほうがいいこと
著者等紹介
増田剛己[マスダタケキ]
下関マグロ。1958年、山口県出身。大学卒業後、出版社、広告代理店、編集プロダクションを経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
naobana2
16
【図書館】質問力とか書いている著者。テクニック的なものが多いのでさらっと読むのによさそうでした。話し方以外の基本技が多かった。断捨離の話まで載ってる。2017/05/18
りょーた
1
誤字脱字が多すぎ。 2017/07/09
ひめねてま
0
話下手な私にとっては読んでよかったです。話すだけではなく、ビジネスにも活用したいです。2017/10/18
もけう
0
人前で話すときは表情が重要。すきあらば笑顔。 話しかけやすい人になればラクに生きられる。
呑司 ゛クリケット“苅岡
0
初対面で信頼を得ることは難しい作業だと、端から思い込んでいないで、先ずは自分から声を掛けることが大切だと確認出来る本。刑事コロンボの話は良く出て来る事例だが再度有効性を確認出来た。良く寝る、時間厳守、頼み上手、前倒しの仕事、完璧を目指さない、思惑を感じる、真似るそしてメモる等々、思い出すことが出来た。2020/11/06