- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > 話し方・コミュニケーション
出版社内容情報
話し上手にはなりたいけど、こわい訓練みたいなことはイヤ。口げんかみたいな激しいのや、騙すみたいなあざといのもダメ。お互い楽しくなれて、気の利いた一言がいえればそれでいい――実は頭のいい人は、よく口が回るタイプではなく、わかりやすい言葉を一言でいう。そんなちょっとのスイッチで話し上手になる本。
内容説明
話し上手にはなりたいけど、こわい訓練みたいなことはイヤ。口げんかみたいな激しいのや、騙すみたいなあざといのもダメ。お互い楽しくなれて、気の利いた一言がいえればそれでいい―実はそんな方のための実践書。
目次
第1章 スモールトークで仕事を楽しくやっつける
第2章 短時間で正確に伝える話し方
第3章 相手の脳を丸裸にする質問力
第4章 頭のいい人は使わないダメトーク
第5章 人前で話すときに頭のいい人がやっていること
第6章 25歳までに身につけておいたほうがいいこと
著者等紹介
増田剛己[マスダタケキ]
下関マグロ。1958年、山口県出身。大学卒業後、出版社、広告代理店、編集プロダクションを経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。