出版社内容情報
アドラーに触れると、人はなぜ気が楽になり、勇気づけられるのか?60分で違いがわかる60項目。「恋愛する」ということ、「人と交わる」ということ、「働く」ということ、「生きる」ということ、「幸せになる」ということ。5つの要素を満たしていくことで、愛される自分になれる。①人を好きになる理由、②社会の一員になる理由、③お金を稼ぐ理由、④生活していく理由、⑤夢を叶える理由。
内容説明
人を好きになる理由、社会の一員になる理由、お金を稼ぐ理由、生活していく理由、夢を叶える理由。5つの要素を満たしていくことで、愛される自分になれる。60分で違いがわかる60項目。
目次
1 「人を愛する」ということ/Love(自分の短所を嘆いてもしかたがない;運命論者になるな! ほか)
2 「人と交わる」ということ/Associate(下心を持つな!;何かを「とろう」とするのではなく、「与える」 ほか)
3 「働く」ということ/Work(欲を持つのは悪いことではない;羨しさを、やる気に変えろ! ほか)
4 「生きる」ということ/Live(生きることの本質は、悪あがき;自分の短所は気にしない ほか)
5 「幸せになる」ということ/Happiness(幸せは、自分が決める;何か一つでも自慢できるものを持て ほか)
著者等紹介
内藤誼人[ナイトウヨシヒト]
心理学者。立正大学客員教授。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。アンギルド代表取締役。社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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