内容説明
本場・大阪で立ち上げた「串カツしろたや」自らが、食べ尽くして学んだ白田流店づくりに、繁盛の秘密がある。
目次
1 なぜ、ジャイアント白田は大阪に店を出したのか
2 白田流実食リサーチ&「新たな定番の味」の開発
3 子供の頃からの夢叶い、ついに迎えたオープン初日!
4 より魅力ある店になるためのブラッシュアップ法
5 飲食の基本は「ヒト・モノ・カネ」を知ることにあり
6 あらゆる料理を食べ歩いた僕の、経営理念・哲学
7 夢の飲食店オーナーを目指す大学生・白田信幸物語
著者等紹介
ジャイアント白田[ジャイアントシロタ]
1979年生まれ。「串カツしろたや」店主(本名:白田信幸)。小学生の頃から飲食店経営を目指し、大学卒業後、辻調理専門学校へ進み調理師免許を取得。情報通信企業、IT企業を経て、夢の実現のため2009年大阪・道頓堀に「串カツしろたや」をオープンさせる。また、大学生時代からテレビの大食い番組に出演し、数々の優勝を勝ち取るなど、「史上最強の大食い王」と称される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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