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内容説明
わかりやすく説明・説得する話し方、相手の真意を引き出す聞き方、ビジネスマンに必須である2つの技術に、知恵をつむぎ新たな価値を生み出す対話術を加えた「話すこと」の本質をつかむ1冊。
目次
第1章 知恵の達人になるための話し方(人に話をする際の基本中の基本;わかりやすく話す;面白く(付加価値を意識して)話す
もう一歩深く話す(連想力の強化))
第2章 知恵の達人になるための聞き方(なぜ上手に聞くことが重要なのか;相手の真意を理解するための基本;相手を話しやすくさせるための基本)
第3章 知恵の達人になるための発想交換力(聞くという行為は、さらに深い;第3のコミュニケーション力とその磨き方;発想のタネを見つける力をどう磨くか;どう発想を交換して知恵に育てるか;第3のコミュニケーション力をビジネスで活かす)
著者等紹介
加藤良平[カトウリョウヘイ]
1958年生まれ。東京大学大学院で数理工学の修士取得後、ソニー株式会社を経て2000年より情報ハブ株式会社代表取締役。組織論をテーマに、講演やテレビセミナーなど何度もつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。