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内容説明
マネジメントが変わる30の言葉。
目次
第1章 過ぎたことは、とにかく水に流す!(管理職の心を軽くする秘訣―過去は振り返るな。良いことも悪いこともすべて水に流そう;「ローマは1日にしてならず」―部下の育成は子どもと同じ。長い目で見守れ ほか)
第2章 育成と数字は、両立できる!(仕事は早ければ早いほどよい―「一番先」がビジネスの成功には欠かせぬキーワードだ;時間を浪費させるな―5つのビジネスシーンで時間管理を徹底する ほか)
第3章 部下から無限大のやる気を引き出す!(人間とは、感情の動物である―部下から無限大のやる気を引き出す4つの方法;後ろ姿を見せてリードする―当たり前のことをややオーバーに、クソ真面目にやれ ほか)
第4章 部下の適性を見分け、仕事を任せ切れ!(部下にはチャレンジさせる―能力以上の仕事に挑戦する者を誉めてあげよう;部下をモデルチェンジさせる―伸び悩みからの脱皮は、まず形の指導から ほか)
著者等紹介
城戸啓太郎[キドケイタロウ]
1946年生まれ。早稲田大学第一文学部英文科卒。大手生保会社に入社。支社長、特法部長を経て、営業部門の要職にある。人間心理の研究者としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。