化学系特許明細書・意見書の書き方

個数:

化学系特許明細書・意見書の書き方

  • ウェブストアに14冊在庫がございます。(2025年12月12日 12時25分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 412p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784827114256
  • NDC分類 507.23
  • Cコード C3032

内容説明

化学系特許明細書・意見書の書き方が分かる一冊!本書は、化学系の特許出願における明細書及び中間対応における補正書、意見書の書き方について、図表を用いつつ基礎から応用まで解説し、加えて意見が分かれるような論点についても言及しています。また、何をどのように記載すべきかだけでなく、なぜ、そのように記載すべきかの理由についても説明しており、理解をより深められます。特許事務所や企業知財部等に所属する知財専門家であれば、初・中級者だけでなく、上級者であっても役に立つ内容となっています。

目次

第1章 理想的な明細書と現実的な明細書との違い
第2章 化学系特許出願の特徴
第3章 準備段階[1]~発明の把握~
第4章 準備段階[2]~課題・効果及び請求項1の決定~
第5章 明細書の書き方
第6章 [特許請求の範囲]の書き方
第7章 中間対応
第8章 各種発明における注意点

著者等紹介

高橋政治[タカハシマサハル]
1995年 早稲田大学理工学部資源工学科 卒業。2021年 知財実務情報Lab.の運営を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品