特許情報分析とパテントマップ作成入門―経営戦略の三位一体を実現するための (第3版)

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特許情報分析とパテントマップ作成入門―経営戦略の三位一体を実現するための (第3版)

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  • サイズ A5判/ページ数 432p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784827113884
  • NDC分類 507.23
  • Cコード C3032

目次

序章 特許情報分析・パテントマップに求められる知識・スキル
第1章 知財戦略実現のためのパテントマップ
第2章 特許情報分析・パテントマップの基礎事項
第3章 MS Excelを用いたパテントマップ作成
第4章 無料ツールを利用したパテントマップ作成
第5章 特許以外と知財以外の情報収集
第6章 パテントマップの解釈と情報デザイン
第7章 特許情報分析・パテントマップの組織への定着
第8章 外国特許情報分析
第9章 特許情報分析スキルを磨くために

著者等紹介

野崎篤志[ノザキアツシ]
株式会社イーパテント代表取締役社長/知財情報コンサルタント。1977年11月新潟県生まれ。2022年4月KIT虎ノ門大学院イノベーションマネジメント研究科客員教授。所属学会:日本知財学会、自動車技術会、情報科学技術協会、情報知識学会、人工知能学会、研究・イノベーション学会、日本マーケティング学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Don2

7
題名通り、所謂パテントマップの作り方を中心に特許情報の分析手法を紹介する。データベースの取得方法からExcelを使ったデータの前処理・可視化、果てはフリーツールの紹介までと情報が細かいので、実際にパテントマップを作ることになった人には有用。また、私のような門外漢だけどちょっと特許分析やってみようという人間には、“こういう方法がある”という情報と同じかそれ以上に、“プロもこの辺までしかやらない”という内容の肌感がわかるのが有難い。これを参照すれば通り一遍の分析は詰まることなく完遂できそうな有難いテキスト。2024/05/06

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