出版社内容情報
連続銃乱射事件、民族間紛争、極右政権の誕生、陰謀論の拡散……
YouTube、Facebook、Twitter(X)などのソーシャルメディアが全世界的にもたらした危機の全貌と、それを促したアルゴリズムの巧妙な仕組み、さらには背後に一貫して存在するソーシャルメディア企業の「無責任の構造」を、ピューリッツァー賞最終候補のジャーナリストが徹底的な取材をもとに暴き出す。
ソーシャルメディアの負の影響は、想像をはるかに超えて深刻だった。
【推薦の辞】
ソーシャルメディアの害悪の全貌がこの一冊でつかめる。
--カーカスレビュー
巨大テック企業が利益を優先しフェイクニュースの拡散を促した実態を暴く。
--エイミー・ウェブ(『シグナル』『BIG NINE』著者、未来学者)
ソーシャルメディアは世界を変貌させている。だが、その作り手さえもどのように世界を変えているのかほとんど理解していない。
--エズラ・クライン(『アバンダンス』著者、ジャーナリスト)
【目次】
【目次】
プロローグ
第1章 カジノに閉じこめられて
第2章 すべてはゲーマーゲートから始まった
第3章 ポータルを開く
第4章 いとこたちの専制
第5章 マシン覚醒
第6章 びっくりハウスの鏡
第7章 ウイルスと風
第8章 教会の鐘
第9章 底なし沼
第10章 新しき覇者たち
第11章 「いいね!」の独裁政治
第12章 インフォデミック
エピローグ 内部告発
ペーパーバック版あとがき
内容説明
ソーシャルメディアの負の影響は、想像をはるかに超えて深刻だった。Facebook、Twitter(X)、YouTubeなどのソーシャルメディアが全世界的にもたらした危機の全貌と、それを促したアルゴリズムの巧妙な仕組み、さらには背後に一貫して存在するSNS企業の「無責任の構造」を、気鋭のジャーナリストが徹底的な取材をもとに暴き出す。ヘレン・バーンスタイン優秀ジャーナリズム賞最終候補作。
目次
カジノに閉じこめられて
すべてはゲーマーゲートから始まった
ポータルを開く
いとこたちの専制
マシン覚醒
びっくりハウスの鏡
ウイルスと風
教会の鐘
底なし沼
新しき覇者たち
「いいね!」の独裁政治
インフォデミック
エピローグ 内部告発
著者等紹介
フィッシャー,マックス[フィッシャー.マックス] [Fisher,Max]
ジャーナリスト。『ニューヨーク・タイムズ』紙の元コラムニスト兼国際担当記者。同紙のソーシャルメディアに関する報道チームに加わり、2019年にはその連載記事がピューリッツァー賞最終候補(国際報道部門)に選出された
秋山勝[アキヤママサル]
翻訳者。立教大学卒。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



