科学は「ツキ」を証明できるか―「ホットハンド」をめぐる大論争

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科学は「ツキ」を証明できるか―「ホットハンド」をめぐる大論争

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  • サイズ 46判/ページ数 325p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784826902380
  • NDC分類 141.5
  • Cコード C0011

出版社内容情報

ホットハンド=「ツキが続く」絶好調な状態



バスケットボールで連続でシュートが決まることに由来する「ホットハンド」は、

科学・芸術・金融・ギャンブルなど、さまざまな分野で信じられてきた。

だが、1985年の研究で認知バイアスの第一人者たちが存在を否定したことにより、

長年にわたる大論争へと発展することになる。



「ホットハンド」は実在するのか、ただのバイアスなのか?



心理学・統計学・経済学の見地から、それまでの常識を覆す「ツキ」の正体を、

豊富なエピソードとともに解き明かす。



『ファスト&スロー』の著者ダニエル・カーネマンも驚愕したバイアスの真実。



「私自身もかつて『ホットハンド』を二つの立場で経験してきた。

自分が『波に乗っている』とき、そして『波に乗っている』相手と対峙したときだ。

選手生活に『ホットハンド』が果たした役割について色々なところで書いてきた私にとっても、

著者ベン・コーエンの調査は独創的で、脱帽するほかない。

成功の秘訣に関心のある人には必読の好著だ」

――アンドレ・アガシ(男子テニス ゴールデンスラム覇者)

内容説明

バスケットボールで連続でシュートが決まることに由来する「ホットハンド」は、科学・芸術・金融・ギャンブルなど、さまざまな分野で信じられてきた。だが、認知バイアスの第一人者たちが存在を否定したことにより、長年にわたる大論争へと発展することになる。「ホットハンド」は実在するのか、ただのバイアスなのか?心理学・統計学・経済学の見地から、それまでの常識を覆す「ツキ」の正体を、豊富なエピソードとともに解き明かす。

目次

第1章 ホットハンドとバスケットボール
第2章 ホットハンドを生む環境とは
第3章 ホットハンドを研究する
第4章 ホットハンドを信じない人々
第5章 ギャンブラーの誤謬とホットハンド
第6章 データによって明らかになった事実
第7章 意外な真実

著者等紹介

コーエン,ベン[コーエン,ベン] [Cohen,Ben]
スポーツジャーナリスト。『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙の記者として、バスケットボールやオリンピックをはじめとするスポーツに関する記事を多数執筆。ニューヨーク在住

丸山将也[マルヤママサヤ]
翻訳家。国際基督教大学教養学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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