PP選書<br> ほんとうの命の大切さとは何か―ウクライナ戦争から山上徹也銃撃事件まで

個数:

PP選書
ほんとうの命の大切さとは何か―ウクライナ戦争から山上徹也銃撃事件まで

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2023年12月06日 09時43分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784826507400
  • NDC分類 304
  • Cコード C1036

内容説明

この本には、21世紀の世界史を左右する“生・命”の問題が凝縮されている!時代情況を剔抉する主体的立場を獲得するために!

目次

第1部 戦争論(ウクライナ戦争;続ウクライナ戦争;ゼレンスキー訪米とバイデン ほか)
第2部 優生思想論(相模原殺傷事件がもたらした問い;人間と非‐人間のあいだ;優生思想の過去と現在)
第3部 自殺・他殺・テロル論(中学・高校生の自殺;校内殺人と道徳教育;少年の死刑事件―いわゆる連続射殺魔事件と石巻事件について ほか)

著者等紹介

高岡健[タカオカケン]
1953年生まれ。精神科医。岐阜大学医学部卒。岐阜赤十字病院精神科部長などを経て、現在、岐阜県立希望が丘こども医療福祉センター顧問。雑誌「精神医療」(編集=「精神医療」編集委員会、発行M.C.MUSE)編集委員をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。