花園大学人権論集<br> 「私」から始める支援の実践―公共福祉の隙間を埋める

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花園大学人権論集
「私」から始める支援の実践―公共福祉の隙間を埋める

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  • サイズ 46判/ページ数 228p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784826507141
  • NDC分類 369.04
  • Cコード C3036

目次

命の参観日
松高版「子ども食堂」の取り組み―「産業社会と人間」の授業をきっかけに
優生保護法の歴史と現在
日本における精神疾患の早期治療・早期支援は若者に最善の利益をもたらすか?
反『優生学講座』―相模原障害者殺傷事件を踏まえた障害者福祉の課題について
小学校教科書の変遷 特に昭和二〇年代に焦点をあてて
福祉現場で直面した虐待

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆう。

20
支援をするということは、「私」が思いを持たないと始まらない。もし、「私」が無知で人権感覚がなかったら、福祉の対象者や社会的弱者の権利を大きく歪めることとなる。正義を振りかざし、差別と偏見から、相手の人格を傷つけ、社会から抹殺することすらある。支援、人権、差別について、多くのことを学ぶことができた。2020/07/12

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